2.0
自分の身近なところにも、鬱を患いながらも妊娠された方がいます。
妊娠中に加え出産後も、大変な現実が待っています。それは鬱であろうとなかろうと、子育ては大変なものですが。。。ご本人が一番切ないのでしょうが、周りでサポートする家族や友人も同じく、です。
良い意味でも悪い意味でも、そういう、現実を読みやすいイラストで接せれるのはありがたいですね。
- 1
自分の身近なところにも、鬱を患いながらも妊娠された方がいます。
妊娠中に加え出産後も、大変な現実が待っています。それは鬱であろうとなかろうと、子育ては大変なものですが。。。ご本人が一番切ないのでしょうが、周りでサポートする家族や友人も同じく、です。
良い意味でも悪い意味でも、そういう、現実を読みやすいイラストで接せれるのはありがたいですね。
途中まで読んだのですが…
作者の環境は夫が在宅で仕事していて
助けてもらえる稀な事案ではないかな
羨ましい、で終わってしまいそう。
作者が言いたいことはそうでないと思うのですが、
夫が普通のサラリーマンで出張が多かったり
帰りも遅い人だったら、
鬱なのに妊娠は相当難しいかと思いました。
最後まで読まないかもしれないです。
子どもが欲しくて妊活、私も経験したのでその気持ちはわかります。うつだからって、病気だからって子どもを持つ気持ちは誰でも持っていいし、授かっていいと思う。けど、ただ欲しいだけじゃなくて、授かったら最後、後戻りなんて出来ないんだから、ちゃんと生まれた後の子育ての事も真剣に考えての妊活が大事。欲しいだけの妊活は、どうだろうと考えさせられました
題名と絵が気になって少し読んだけど、どういう状態にあれ、好きな人の子供が欲しいと思うのはわかる。けど、これだけしんどい状態で、妊活しようと思えるのかーと。大丈夫なのか?大丈夫なのか?と思いながら読んでたけど、ハラハラより現実のことばかり考えてしまって読めなくなった。
うつ病の症状がなんでお腹の痛みに関係しちゃうんだろう、、しかも産婦人科では全然問題ナシ???こんなに痛いのに?不思議すぎる。本人にしか分からなすぎる。しかし、旦那さんが神レベルで優しい!この旦那さんだから結婚できたのだろう。
題名には興味があったのですが、残念ながら1話目の前半から怖くて痛そうで読むことをやめてしまいました
強い人は大丈夫だと思います
カワイイ絵なので、主人公はまだ若い女の子なのかな?と思いきや、35歳!
ウツがまだ治ってない(寛解とはいかずとも、落ち着いていない)のに「こどもカワイイ」ってだけで子供ほしいとか…ちょっと先に読み進める気がなくなりました。
もし実話で、無事に出産できたのなら、とても大変ですが、がんばって育児してほしいです。
うつ病だけど子どもが欲しいという気持ちはわかります。でも、一日中寝ていて、ポカリとレトルト粥しか入らない状態で子どもを作ろうとするのはまったく理解できませんでした。出産後、どうなるんだろう。子どもがかわいそう。
漫画を読んで、作者のあまりに情緒不安定さと行き当たりばったりなところと考え無しなところと自分で色々な事を調べもしないところに、いや、ダメだろ…と思ってしまいました。
妊娠、出産って、普通の健常者でも大変でしょうし、何よりその後の育児のが大変なわけで…
うつ患者でも何か対策や、背中を押してくれるようなエピソードを期待して漫画を読んだので、期待はずれでした。
子育てってもっと真剣に向き合わないと大変。健康な人でも育児ノイローゼになる時もあって、皆それぞれ頑張ってる。病気を理由にされるのが凄く嫌だと思った。大変なのは分かってた事。子供は飾りじゃない。