3.0
結局は
参考になった、ならなかった、アナタはまだマシ。恵まれてる。色々な意見を読ませてもらいましたが、結局はひとそれぞれキャパは違うというわけで。主人公のキャパにはこれが限界なわけで、それを批判されるのは主人公にとって辛いなと思う。
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参考になった、ならなかった、アナタはまだマシ。恵まれてる。色々な意見を読ませてもらいましたが、結局はひとそれぞれキャパは違うというわけで。主人公のキャパにはこれが限界なわけで、それを批判されるのは主人公にとって辛いなと思う。
タイトルだけで10話まで買いました
自分にもあるあると思い当たる所はあるのですが作者はとても上手に世の中を渡り歩けていると思いました。そのため自分の世渡り下手さに落ち込んでしまいました
わたしにも似たところがあるなあ、でも、ここまでネガティブでもないか、などと思いながら読みました。こういうかた!嫌いではありません。お友だちになってみたい。
生きていく上で、大切な睡眠や人付き合いに対して真剣に向きあっていりところがおもしろいなと思いました。続きが気になります。
試し読みだけでわかるわかる!って言いたくなりました。こう言う人付き合いの辛さを描いた作品は少ないのでもっと読みたいなと自然に思えました。
菊地先生の作品はどれも心に刺さるものばかりでだいすきです。、
今回の作品もおもしろかったです。。。。。
友達とのおしゃべりは楽しい。でも複数になると少し微妙。私の話は興味がないのか、他の子の話の方が食い付きがいいとか、きにしてしまう。
コミュ症なんて言葉が最近あるけど
そこまではいかないけど
この気持ちがすごくわかって切ない。
友達の中にも定義があって
それに該当する人ができない。
友達のつもりでいてくれても 私は、疲れていて、それでも 楽しかった。またね!という。何をしてんだか…と思いながら帰宅…共感しすぎて 読むのも辛いのに 読んでる私は 共感したいからなのかしら
人と会うと疲れる。ありますよね。絵も良い感じかも。もう少し読んで見ないと、続きを読みたい!まではならないかな。
人はみんな多かれ少なかれこういう感情があって生きていると思います。
それを、じっくり考え込むか知らんぷりして生きて行くか私は後者なので楽ですが向き合うとつらそうですね