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無料分まで読みました。
話が昔と今と行き来して、多重人格なので、誰なのかいつなのか分からなくなるので結構読むのに頭を使いました。
そしてグロいのが苦手なので結構目を背けながら読みました。
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無料分まで読みました。
話が昔と今と行き来して、多重人格なので、誰なのかいつなのか分からなくなるので結構読むのに頭を使いました。
そしてグロいのが苦手なので結構目を背けながら読みました。
懐かしいです。
昔立ち読みで読んであまりのグロさに衝撃したのを思い出し、再度ちゃんと読んでみたけど、後半に進むにつれて、内容が難しいと言うか…私はついていけなくなってしまいました。
絵もグロさも良かったです。
グロいのが苦手な人はやめた方が良いと思います。
無料分までしか読んでいませんが、割りと淡々と話は進んでいきます。主人公は多重人格との事ですが、ほぼ一つの人格で物語が進んで行くのであまりタイトルの『多重人格』ぽい感じはしませんでした。
タイトルで面白そうと思って見てみましたが、難しかったです。
今13話です。
結構さらっと描かれていますが、グロテスクです。
よく見て想像すると、気持ち悪く鳥肌が立つくらいです。
そして、色んな方の顔が似ており、主人公も何人かいるので、この人誰だ?となります。
しっかり考えて読まないと、たまに???となり、私はこうゆうのが苦手だからなのか?イマイチ訳がわからなくなるので、
頭が疲れている時には読むのをオススメしません。
うらぎらないおもしろさ。ショッキングでグロい内容だが展開がスピーディで奇抜。気を抜かずに読まないと。そして読み出したら止まられない。
めっちゃ頭使います、面白いんだけど、今誰なの?って分からなくなるので頭の整理が忙しいです。でもそれを解読してっちゃんと理解できたらもっと面白いんだろうな。
なつかしい。昔読んでました。けっこうグロくて衝撃的です。途中までは面白く読んでたのですが、誰が味方で敵なのか?わからなくなってきてごちゃごちゃになりました。
怖いのについつい読み進めてしまう不思議な感覚でした。おどろおどろしい事件ばかりなのに先が気になってついついページを進めてしまいました。
何か雨宮一彦(小林洋介?西園慎二?)が死ぬ辺りから話が広がり過ぎて収集つかなくなっている印象を受ける。
最初クールな異常者だった全一も段々と単なるマザコンになってくし、ただ人は意味なくバッタバッタ死んでくし何を伝えたいのか謎だらけ。
絵は綺麗だから見ては見たもののやはり理解出来ない。
脳に花咲かすのどこかで見たと思ったら、昔読んだことあったんだ!サイコパスって、自分がサイコだと認識してるんですね。そこが意外でした。グロ駄目な人はやめておいて下さい。きっと後悔します。