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ストーリーが今まで読んだことのない内容で新鮮で面白いです。かなり怖い場面も多々ありハラハラします。でも、怖いもの見たさ?!で読んでしまいます。
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ストーリーが今まで読んだことのない内容で新鮮で面白いです。かなり怖い場面も多々ありハラハラします。でも、怖いもの見たさ?!で読んでしまいます。
よく立ち読みで読んでましたが、今の時代はゴロゴロしてマンガが読めていいです。
生々しいけど、人間味があって好きです。次々と出たらいいのにな、読みたいです。
最初の方だけですが、短すぎてわからない。あまり奥深さのあるような感じがしないので読みません。
普通の大学生、、、ではない特殊能力をもった人たちが集まり、、、というはなし。
非現実的であり、うわー(´・ω・`;)とおもうシーンがあるのになんか引き込まれて完読してしまった、、、。
普通の現代なのに不思議な世界に紛れこんでしまったようなそんな感じです。
どの話を読んでも楽しめる。楽しいから先が気になる。社会的な問題を題材にしてたりもするのでまた面白い。チャネリングにがイマイチ印象が薄い。
タイトルから予想していましたが、ヒトの遺体などがハッキリと描写されています。怖い物見たさで読みましたが、私はそこまでグロいとは思いませんでした。とても精密で綺麗な絵です。でもやはり遺体は遺体ですので耐性のない方にはキツイかもしれません。
多重人格探偵サイコに出てくる笹山徹も出てきます。
多重人格探偵サイコも読んでいたので面白みが増しました。
オカルト好きなので面白いです。
2話くらいで完結して読みやすいですし、徐々に主人公達の生い立ちや謎も明らかになってきて面白いです。
タイトルや扉絵に惹かれて、無料お試し分を読みましたが、ありえない短さでびっくりです。これじゃなんにもわからなくて興味の持ちようがないよー。だから続きは買いません。残念。
単行本で20刊まで持っています。
たまに無性に読みたくなるような、
非現実的なお話なんですよね。
それぞれのキャラの過去の人生とか、性格とかが丁寧なんだけど、謎がちょっと残っていて、これが後々の展開の伏線かしら?も思いながら「やいち」に辿り着けず。
無料部分しか読んでいませんが、なかなか面白かったです。
ただ、絵のタッチがあまり好きではないので、続きは見ません。