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……。
最初おもしろくてよんでたけど、毎回みるうちに疲れてきました。何故なら、絵が汚すぎて理解するのに時間がかかる絵の内容を把握するのに時を要するのです。今回の終盤にかけて、さらに場面が理解しにくい絵なので想定で読んでます色が着いてないぶん場面が、わかりにくく、激しいタッチのためか見やすくないです。最後まで読めるか心配です。
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最初おもしろくてよんでたけど、毎回みるうちに疲れてきました。何故なら、絵が汚すぎて理解するのに時間がかかる絵の内容を把握するのに時を要するのです。今回の終盤にかけて、さらに場面が理解しにくい絵なので想定で読んでます色が着いてないぶん場面が、わかりにくく、激しいタッチのためか見やすくないです。最後まで読めるか心配です。
無料分と131から最後まで読みました。
最後まで読んでもスッキリしない、不快感しか残らないお話しでした。
後藤家とは、この村で起きている事の氷山の一角であり、先住していた村人にとって『癌』邪魔者だったということでしょうか?
主人公の娘は捕らわれていた間に何かしら影響を受けたのか?
阿川も奥さんと娘さんと共にこの村から早く出て、全てを忘れて新たな人生を歩んで欲しいです。
真っ直ぐな正義感をもってもこの根深い風習はどうにもならないと思いました。
最後に出てくるおばあさんが一番気持ち悪くて、この村の全てを表している感じです。
まず、画やストーリーがお好きで高評価レビューで楽しく読まれている皆様、お目汚しのレビューになってしまうかもしれませんが、ごめんなさいです…m(__)m
ギフト券を頂いたので、試しに少しだけ読ませて頂きましたが…
画も独特な感じでちょっと好みではなく、ストーリーの方もオドロオドロしい感じで、こちらもあまり好みではなく…
あらすじや皆様のレビューも拝見させて頂いたら、グロかったり、人を…とかで、恐い内容のようで…
サスペンス系の作品は大丈夫なのですが、グロかったりホラー系の内容のものは苦手でなるべく避けているので、こちらの作品は、ちょっとキツいかな、私には合わないかな…と思ってしまいました
ドラマにもなっている有名な、八墓○や犬神家の…くらいなら、だいたいの内容は知っているせいか、なんとか大丈夫なのですが…(>_<)
流し読み程度でしたが、とりあえず、ギフト券は使用させて頂いたので、レビュー記入が済んだら終わりたいと思っております
最後に…
途中離脱してしまいますが…
主人公家族が心機一転、せっかく田舎に移り住もうと引っ越して来て、さぁ…これから…と思った矢先に、こんな恐ろしい事が…と、とても気の毒に思います…
この作品の結末はどうなるのかは分かりませんが、主人公家族がまた再び幸せに暮らしていける未来になる事を願っております…☆彡
以上です…m(__)m
絵が劇画タッチとでもいうのかな?…とにかくおどろおどろしい感じと言いようのない恐怖心を掻き立てるのにすごい作用してて…もう怖すぎる。カニバリズムに立ち向かう1人の警官とその家族。閉鎖した村に漂う底知れぬ恐怖と血生臭さ…たまらなく怖い。柳楽優弥さんで映画化されると知って、断念していたところからもう一度チャレンジで読み始めだけど…無理かも😭
一話目終盤から、田舎暮らしへの憧れを木っ端微塵に打ち砕かれました。
閉鎖集落こぇぇぇ~っ!!
これは漫画でフィクションですが、ここまでではなくても、気の進まない祭りや会合に度々強制参加させられるくらいのことはあるのかも…
重圧的な嫌~な雰囲気が怖くなって、二話目の途中でギブアップしました。
グロテスクなのも平気ですがこの作品は絵が見辛すぎて入り込めなかった。世間の高評価につられて読んだけど設定もありがちで退屈だった。
人を食べる村とか無くて良い!住んだ家には逃げろのメッセージ。子供は指を拾って帰って来たり、熊を捕まえに行くと猟銃を確実に使える子供とかあり得ない、あり得ない!
グロの耐久力が全くない私には最初のグロシーンを少し見ただけでページを閉じてしまう程でした。耐えられる方なら楽しめるかと思います。苦手な方は是非読むのを辞めましょう
なんだか絵がこわくて続きを読む気になれませんでした(笑)
内容もよく伝わってこない(>_<)ちょっともう読まないかな😅
私には向かないマンガかな
サスペンス的要素満載で 読めば面白いんだろうけど
遺体のむごさとか 村人の態度や会話が なんとも読んでて胸が苦しくなる感じで離脱かな