【ネタバレあり】不如帰～ほととぎす～のレビューと感想（2ページ目）

時代を感じる

結婚後の姑問題、千々岩さんの執着…この先どうなるのか気になって読み進めています。昔のお金持ちの様子がわかっておもしろい。

まだ途中ですが

まだ途中ですが、どうして姉妹や兄弟で贔屓が出るのか。女の人の醜い部分だなと．こんな家庭も多いのかなとかんがえてしまいました！どうなるか楽しみです

９話までしか読めなかったけど従兄弟も、母親も義理の母親もみんな怖いわ！
よくあんな旦那が育ったな！！

切ない

可哀想過ぎます
実家であんなに悲しい思いをして
やっと幸せな結婚と思ったら、、、
なんて意地悪なお母さん
幸せになってほしいけど
まだまだ色々ありそうなので星３つにしました（泣）

時は明治半ば、今から130年ほど前のこと

今から100年以上前の日本で 若い善良な夫婦が時代(戦争)や家などに翻弄されていくさまは読んでいて辛く 悲しくさせる

まだ全てを読みきったわけではないが これから更に主人公に降りかかる不幸を思うと胸がつまり なかなか先へ読み進めることができずにいる

昔の日本ではよくある話のひとつかもしれないけど、実子の長男はほんとに大事にされるんだなぁと思う。女はいつも我慢なのかな。

わー

レトロな話や絵で、おもしろいし、新鮮だった、わりと古風で、読み進めていったら、おもしろいなーと思った。

昭和？大正？の時代の香りがする作品です。
この主人公に、この先どんな苦労が待ち受けているのか？？つらい話でも、最後がハッピーエンドだといいけど。

絵柄が古く見えるが、ストーリーが面白くて先が気になります。波瀾万丈な主人公の浪子の今後が気になります。

暗い

次から次へと不幸が降りかかるお嬢様のお話で、ちょっと読み進めるのは興味と気分が上がりにくいのでこまったな。