4.0
少しだけ
少しだけ身震いしちゃった作品ですが、読み進めて行くにつれ、引き込まれていく、とても素敵な作品でした。
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少しだけ身震いしちゃった作品ですが、読み進めて行くにつれ、引き込まれていく、とても素敵な作品でした。
消化不良です。何故ここで終わらせる?問題を散らかしたままでは、ハッピーエンドとは言えないのでは?もう少し綺麗に終わらせて欲しかった。
えっ!?完結?それで終わり?って思っちゃいました。ちょっと消化不良な終わり方だったかなーという残念感。
ありえない話ですが、マンガだからこそ描けるおもしろい作品かもしれません。闇世界、ダメ親、貴公子...これこそ!って感じかな。
理人に嘘をついてしまう主人公。自分だったら相手の為を思う嘘がつけるのかなぁと考えながら読みました。理人もその嘘に傷ついたが、理解している姿が素敵でした。
うーん。。使用人か。。。
時代錯誤な感じもするけど現実にあるんでしょうかね。。。こういう世界・・
でも記憶を失って噓ついて彼女を手に入れたのかと思ったらそういうわけでもなかったんだしまあハッピーエンドになったみたいだからまあよしって感じですか。。
2つのストーリーでそれぞれ違う形のラブストーリーなので楽しみが2倍です!こんなふうに愛されてみたいな〜
借金苦から彼に迷惑をかけないように別の理由で別れると、借金のかたに身売りで売られる場面に彼と会ってしまう。とりあえず買ってくれたのが彼でよかった。短編集みたいですが、最初の話だけ読みたかったので。
線の作品大好きですが、終わり方がもう一つ納得しない感じで強引な終わらせで少し残念ですね。絵が綺麗なので購入しました。
作者さん買いしました。いつもストーリー重視で好きな作家さんですが、今回はこれで終わり?って消化不良でした。