4.0
裏を知ると
勉強になる内容です。
ある出来事からウソがつけなくなりますが
それが好転する事もあり
ハラハラしますが読み応えあり。
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勉強になる内容です。
ある出来事からウソがつけなくなりますが
それが好転する事もあり
ハラハラしますが読み応えあり。
成績優秀の不動産営業の主人公
嘘や都合のいい情報のみをお客様に伝え不動産をたくさん売ってきた主人公がある日突然嘘をつけなくなります
正直な話をしながら物件売る姿やお客様第一に考え成績が落ちても立ち向かう姿がとても面白いです
知らない世界なので面白い。家を買うのはもう少し先になりそうだけど参考にしたい。でも不動産屋が本当にこんな感じなの?って疑心暗鬼になりそう。
これから不動産を売買したりする機会もあるかと⁉️思います
その時に参考になりそう‼️
不動産会社のイメージ通りでしたが、、、
ここまでお客のことを考えてないというか
適当というか、、、マンガとはいっても
現実に近いんだろうな(^^;
口達者な不動産営業エースが、地鎮祭の土地に祀られてた石碑(のようなもの)を倒して嘘が言えなくなって、所謂営業トークがいなくなって...。
でもこのまま口八丁で言っててもどこかで痛い目に会ってたと思います。
営業ってそんなに甘くないし、お客さんだって見抜く人は見抜く。
無料分プラス数話しが読んでいませんが、不動産業界の事が少しわかる気がします。
どんな業界にも本音と建前は必ずあるでしょうし、どこかでちょいちょいやってお金が回ってる部分はあるだろうし、しょうがないんじゃないかと思ってます。
電気屋で買い叩くことは出来るだろうけど、やらないのと同じ。お互い生活はあるのだし、値切るのが悪いとは言わないけど、値切りすぎるのもどうかと思う。
ふとそう思いました。
無料分を読みました。嘘が必要な営業職で嘘がつけなくなる。なかなか面白い話だなって思いました。ただ、この主人公、どうしても好きになれない。
成績トップの不動産営業の話。自分に不都合なことは言わず、ごまかしたりしていたけど、口が我慢できなくてすらすらと本音が出てしまうところが面白い。周りの人物も曲者だらけ。不動産の話って身近な話だけど、難しそうだから避けていて、この作品はある面白いし、ためになります。
嘘がつけなくなった不動産営業。
嘘がつけなくなったことにより営業成績が下がったにもかかわらず、腐らずにそれを自分のスタイルとして正直営業をしていく主人公にグッときました。
自身も営業職なので、会社とお客様のに立つ主人公の姿勢に考えさせられます。
耳障りのいいことを述べて利益を得るの営業、クライアントファーストが故に利益が少ない営業。会社とクライアント双方が最大限メリットを得る、と言うのは綺麗事なのでしょうか。
という感じです。不動産というシビアな業界のエピソードを扱いつつ、何故か嘘がつけなくなった主人公。何故嘘がつけなくなったかが分かればもっと面白いと思います。
嘘ついて仕事してきた主人公が、祠を壊したことをきっかけに嘘がつけなくなる。口から出てくるのは心に思ってたこと。そう正直になることで一度は相手を怒らせてしまうけど、結果相手には正直に話してくれてありがとうと感謝される。っていう話。
なかなか面白いと思った。まだ一話しか読んでないけど、今後この正直さがどうなっていくのか楽しみ。