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私も主人公のようなタイプだったけど、学校というところが、怖かったしよい思い出もない。先生という人種もなんだか信じられなかったけど、きっといい先生もいたんだろうな。
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私も主人公のようなタイプだったけど、学校というところが、怖かったしよい思い出もない。先生という人種もなんだか信じられなかったけど、きっといい先生もいたんだろうな。
人気の乙一さんの話しが漫画に! 小説とはまた違った雰囲気がありました。絵にされると怖さが倍増?!中身は変わらず面白かった!
大好きな乙一の小説が漫画になってる!!視覚的なホラーではなく、心理的なホラーなので、もっと劇画調の絵のほうが合う気はしますが、絵がきれいで読みやすいです。
何故こうも主人公が報われないのか?と不思議すぎて、青くんのことを心の友達かな?なんて楽観視していたら
ラストに近づくにつれて、アレアレ?っとなりました
山本先生の挿絵が、作品の世界観にとってもぴったりでら最高でした。山本先生のファンなので、表紙買いしました。
原作者、乙一さんが好きなので読みました!きちんと原作の世界が表現されていて良かったです!表題よりは、「暗いところで待ち合わせ」と「しあわせは子猫のかたち」がオススメ。表題は少しブラックなラスト。あとの2つは、切ないながらも心がじんわり温まるラストです!!
最初はどんな話にな?のかわからなかったけど、死者と生きている人との関わりを描いた短編集でした。でもちっとも怖くなくて逆に生きている人間のほうがよっぽど怖い。なんかあまく言えないけどやさしいお話ばかりでした。
他の作品を見て作者にひかれて読みました。ダークというか、深い心理状況に引き込まれて読みました。この作者さんの作品をぜひ読んで下さい。
高校時代に小説で読んでいたので、マンガ化されて嬉しいです、、、、、、想像していたキャラのイメージと似てました
原作者の乙一さんが好き、小説はよく読んでます。
作画もだいたい同じ作者で世界観がすごい再現されててすきです。
ほんわかした絵なのに暗い。
まさに私が思い描く乙一ワールドです!