3.0
好きな作者
この方の作品はディープなないようをほのぼのと描いてくれるので好きです。
今回も良かったのですが、それでもやはり重さを感じるところが度々感じられて読む手が止まってしまいました。
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この方の作品はディープなないようをほのぼのと描いてくれるので好きです。
今回も良かったのですが、それでもやはり重さを感じるところが度々感じられて読む手が止まってしまいました。
タイトルからなんとなく内容が想像できてしまうかと思いましたが、予想外の話ばかりでした。
つくづく認知症にはなりたくないと思ったり、少しホロリとしたり、終末医療のリアルを知ることができました。
面白くて読んでいます。
読むのに体力がいります。アンチではないです。
生き死にの話はどうしても体力を使うので。
重いテーマなんだけど、絵のタッチとほっこりエピソードもあって、少し救われた気持ちになります。いろいろ考えさせられる作品ですね。
実際にこんな事になってる人は大変な生活されていますが〜漫画で見たら冷静に客観的に考えられて良かったわ~
医療現場で働く人たちの声を聞けて良かったです。人の死を受け入れる時は他人なら客観的に思えるけど、自分がその立場に立った時の心境は果たしてどうなるか、考えておかなきゃ
いろんなお仕事があるなと思いました。それと、いろんな最後があるけど、ここにいる人達は、幸せに思えた。
家族がホスピタルで最期を迎えたのでどういうものかと思って読んでみたけど、何かいろいろなんだなぁと思った…。真実味があるようなないような。
仕事で終末期の患者にはかかわるけど、身体が震える程、悲しくなってしまいます。何度体験しても、無理だなぁ。
人との別れって色々あるけど、終末期病棟は自分の最後を考えさせられる。
どう生きたいか、どう死にたいか、
ちょっと真面目に考えそうになる。
たまに、そんな事あるか〜いって話があって、真面目には考えられないけどね