出だしは青木くんの恵ちゃんへの態度が上司と言えど女だからか、明らかに舐めてる感があって
嫌~な感じのなか、恵ちゃんもあっさりほだされてしまい、不満だったんですが、付き合って
からの方が青木くんはまともになったかな。
他の方も言うように、あの年の女性次長なんて異例の出世のわりにデキる感がないので、もう少し
仕事に命かけて来た固い印象も出ていた方が説得力ありますよね。
まあでも、本当に可愛い上司です。
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出だしは青木くんの恵ちゃんへの態度が上司と言えど女だからか、明らかに舐めてる感があって
嫌~な感じのなか、恵ちゃんもあっさりほだされてしまい、不満だったんですが、付き合って
からの方が青木くんはまともになったかな。
他の方も言うように、あの年の女性次長なんて異例の出世のわりにデキる感がないので、もう少し
仕事に命かけて来た固い印象も出ていた方が説得力ありますよね。
まあでも、本当に可愛い上司です。
序章を読んで感じたことは、主人公がバリキャリの鬼上司って設定のはずなのに、そういう描写が少ない。どちらかと言うと短期で余裕がない、精神的に幼い?印象を受ける。
31で次長はすごいのに、文字で説明されただけではピンと来ないです。
新人くんは容量がよくて常に飄々としている、憎めないキャラ。
こっちはキャラ設定がしっかりしてて、主人公がイライラするのに流されてしまうのも納得。
面白いのに急ぎ過ぎというか…主人公を理解できないと作品自体にハマれないので残念です。
序盤だけの評価なので、今後に期待して星は多めで
3.0