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美里くんは謎だらけだけど、無条件に受け入れていく北方くんは懐深いんでしょうね
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美里くんは謎だらけだけど、無条件に受け入れていく北方くんは懐深いんでしょうね
短めでサクサクっと読めます。
が、やっつけ感も無く、終わりも満足。
読み終わったら、ハッピーな気持ちになります♡
この度も作者買いです。
期待を裏切らずでした。ふわふわしてる方が受けであって欲しいと思ってましたが、最近は逆もありだと思ってきました。この作家さんの描く黒髪(硬派な方)がツボです。
この先生の作品はなんとなく間違いない気がしている。もっと掴み切るところまで無料で読ませてくれたら、購入するだろう。
美里さんがとにかく可愛いです。あんなに全力で好きをぶつけられたら幸せだろうなと北方さんが羨ましくなりました。北方さんも嫌々しながら可愛いがってる感じが良いです^ ^
北方くん、いい人ー。
なんだかんだで美里を放っておけない。
でも美里が可愛いからわかるなぁって思いながら読みました。
個人的に受けが強気なパターンをあまり読んだことがなくて、しかも美里のゆるいキャラがハマっていたせいもあってそこに少し違和感があったけど、でもやっぱりこの方の描くストーリーはきゅんてくるところが多くて好きです。
ご飯を美味しく食べる美里、ほんとに可愛いです。
ろくでなしダメダメワンコでも、けなげなみさとが可愛すぎる。
それを受け入れ、愛に応える北方がチョーかっこいい。
大好きなカプです。
ツンデレにろくでなしワンコ(笑)
流されまくり!でもわかるぅー。
みさとくんのダメっぷりは母性本能をくすぐるんだよねー。頑張れ北方くん。
幸せそうだから良いのかなw
ノンケの北方が、ダメでかわいい小説家の中学同級生の美里と偶然再会し、「出ていけ」言いながらも居候されているうちに両思いになるお話。ツンデレ(受け)の北方と、かわいいながら(攻め)の美里、もっともっとラブラブっぷりを見てみたかった気がします(*^^*)
エッ○シーンは何度かありますが、さらりとした感じ。
10-11話は別の短編、11話の後半は北方&美里の続編です。