4.0
このシリーズが好きで読んでいましたが、このかんが、1番つらいです。末期の方のお話などで涙してしまいました。癌がなくなってほしいです。
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このシリーズが好きで読んでいましたが、このかんが、1番つらいです。末期の方のお話などで涙してしまいました。癌がなくなってほしいです。
知らない病気、事故、まだまだ自分が知らない事が沢山あって、漫画で分かりやすいし、一つでも多くの情報を持っておくことは良いことだと思う。
余命宣告をされて悲しいのを耐えて生活しているのに、あの義母な余計な言葉で全てが台無し。来なきゃ良かったのに
いろんな病気があって辛い思いをしている人がたくさんいる。
批判する人もいる…。
これを読んでいろんな病気があることを世の中の人に見てもらい、批判する人が減り、病気の人が住みやすい過ごしやすい世の中になればいいな…。
最後の骨肉腫の話、可哀想でなりません。自分にも男の子がいるから他人事とは思えない。お父さんが最後に後悔してたようにもっと早く病院に行ってたら死なずに済んだのかな。
最近このシリーズ読みだしたけど考えさせられます。
小さい子〜置いて亡くなるなんて耐え難いだろうなぁ。。
穏やかに就活の話が日常の中で進んでいく。
実際にはこんなに美しい話ばかりにはならないだろうけど。家族の幸せは何かをぎゅっと凝縮したような話、切ないものがある
6話目でめちゃくちゃ泣きました。子供や夫のことを思うと、本当に無念だったでしょうに。このシリーズはたくさん読みましたが、義母が根性悪でイライラします。でも素敵な作品です。
死ぬってわかったら何を考えたらいいんだろう
漠然と考えても何も思い浮かばない。
3ヶ月の命です。
と通達されて3ヶ月は何に使えばいいんだろうか。元気なうちは難しい話である。
ひとつの話は短いですが、様々な難病が取り上げられており、知る契機となります。
そういう意味では良い作品だと思います。