3.0
おもしろい
日本橋を舞台にしたサクセスストーリー、何かもとになる歴史があったのでしょうか。とても細やかに時代背景を描かれているので読み応えあります。
- 0
日本橋を舞台にしたサクセスストーリー、何かもとになる歴史があったのでしょうか。とても細やかに時代背景を描かれているので読み応えあります。
真っ直ぐで一生懸命で可愛くて、かっこよくて綺麗で憧れながら読んでます。キュンキュンします。オススメです
昔の話の設定とはいえ、開拓していく話には引き込まれるものがある。
初の女性店員がどう貢献していくのか、色恋にも発展するのか楽しみ
「日に流れて橋に行く」東京の日本橋を思わせる題名。モデルは有名デパート「三◯」ですね。この時代から昭和までは、国全体が流れを遡る勢いがあった。「今は昔」の物語でございます。
現代ではどうなんだろう?デパートが過去に誇っていた高級さや優美さという「看板」、そんなものは当の昔の物になっている気がする。そういう意味で、デパートは新たな岐路(もしくは挑戦)に立っているのかもしれない。少なくとも、ひねくれた一庶民の目からはその様に見える。
「誇りや夢で飯が食えるのか?腹が一杯になるのか?」今はそんな言葉が飛び交っている。
ただ、人間は必要最低限の暮らしだけではない、何か「彩り」を求める生き物なんだと思う。それがライブコンサートだったり、遊園地だったり、かつてのデパートだったりしたのかもしれない。忙しくて心が擦りきれそうな日常から離れた、夢や魔法の様な空間と時間。人間は、そんな「心の栄養」を求める生き物なのかもしれない。
復興して行くのと
先見の目を持って行動できるもののみが
時代の波に乗っていける
そんな仕事の展望は面白い。
男性主人公で、時代もの、新しい、いきなり、実家は、困窮してるし、大変そう。でも、頑張って、乗り越えて、呉服屋繁盛させて!楽しみ。
日高先生の絵は素敵です。
でも、やはり日高先生にはblを書いてほしい…!もちろんこの作品も面白いのですが、男性の絵が抜群なので。
無料だったら読んでみたけど、けっこう面白いかもー。絵も好みだった。兄さんに何があったのか気になる!
表紙の絵が好みだったので無料分から読み始めました。中の絵も表紙同様読みやすいです。内容はまだまだわかりませんが、続きが気になります。
恋愛漫画かと思ったらそういう要素はほぼ無しでした。でも物語がすごくしっかりしていてこのまま朝ドラにでもなりそうな感じ。