4.0
懐かしい
昔単行本で読んでた作品
つい懐かしくて読みました
花の複雑な家庭環境だけど笑顔忘れず前向きに明るく生きてる姿が好きです
- 0
昔単行本で読んでた作品
つい懐かしくて読みました
花の複雑な家庭環境だけど笑顔忘れず前向きに明るく生きてる姿が好きです
教師と生徒の恋愛って少し憧れますね。新ちゃんは花の方がお似合いだと思うな!艶子はなんかこずるい感じがして好きじゃない。
昔読んでて懐かしくて読み始めました。
いくえみ先生のふわっとした絵が癒されます。
あの頃とは違う感情で夢中になります。
これが連載されていた頃、同学年でした。
きっと当時読んでいたら胸キュンだったろうと思います。この頃の絵は紡木卓とそっくりですね。
絵はとてもシンプルで最低限の線で描かれているのにそれぞれの心はヒリヒリと伝わって来る、まるで自分のことのように感じてしまう すごい…
花は誰が好きなのかな。先生?同級生の彼氏?先生は、何でおでこにキスしてったの?やっぱり特別な意味はないのかな?でもそれが期待を持たせるんだよって言いたい。
花と新ちゃんの言葉の掛け合いが秀逸、関係性が理想通り
ただ新ちゃんの先生らしからぬ言動にモヤッともイラッともさせられます
古い作品なのに、驚くほど、色あせていません
これは番外編はないのかしら?
その後が読みたいです
単行本で読んでました 懐かしい
また読めるとは嬉しいです
ユニコーン時代の民生そっくり
またハマりましたー
先生と生徒が恋に落ちるのは現実では難しいけど、花ちゃんは明るく素直でかわいい。花ちゃんと先生のこれからが気になります。
ふわっと優しい日常のようでどこかスパイスがある、主人公がチャーミングで目が離せませんでした。先生と生徒、深く関わるからやっぱりこういうこともありますよね。