5.0
雪ちゃんは 選べない
アスリートとして選ばれし者は将来を選べない。重い言葉。
よっちゃんのおじいさんの言葉は心にひびくね。
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アスリートとして選ばれし者は将来を選べない。重い言葉。
よっちゃんのおじいさんの言葉は心にひびくね。
現在と過去が行ったり来たりで良く分からないよ。オリンピックがどうなったのか気になって読み続けてるけど、ちょっとウンザリ。
主人公たちが子供だからといって侮るなかれ。
将来オリンピックや世界を目指すアスリートは
本当にこうしたストイックな時間を
過ごしているんだろうなーと思えるような作品。
槇村先生の描くアスリートは
悔しさや辛さを糧に美しく成長していくので
読んでいるこちらも励まされます。
まだ途中ですが。
才能あるフィギュアスケーター雪ちゃんのお話。
きっとどのスポーツ界にも、一流選手たちにはいろいろな葛藤があるのでしょう。
努力や挫折の先に栄光があるのですね。
槇村先生はかなり取材されたのでしょうね.
とても面白い作品です。
あー久しぶりに、漫画読んでワクワクしました!
学生時代本当に大昔、槙野さとる先生のコミックにハマって読んだ経験ありです。めちゃコミで読めるなんて感動!
フィギアの話しだともしらずに評価が高かったので読み始めましたが、ドハマりです!
雪ちゃんと周りの環境や人の中で成長したり苦悩を味わったり。
子どもだけど子どもじゃいられない部分的など読んでて本当に面白く、応援したくなります。
ジーンと胸があつくなります。想像を超えた努力の上にしか成り立たない栄光の舞台。丁寧な描写が素晴らしい。
フィギュアスケートに打ち込む女の子のお話。厳しい世界だけあって、私もがんばろうと元気をもらえる話です。
主人公の困難に負けない姿勢と強い心がいいですね。
ここまでにならないと世界では戦えないんでしょうね。
実際のフィギュアスケート選手もケガやメンタルの傷を乗り越えているのだと感じました。