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読んでてあまり気持ちの良いものではない
ちびまる子ちゃんのパロディ漫画ですが、登場人物がみんな意地悪でコンセプトは分かるのですが読んでいてあまり気持ちの良いものでは無かったです。
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ちびまる子ちゃんのパロディ漫画ですが、登場人物がみんな意地悪でコンセプトは分かるのですが読んでいてあまり気持ちの良いものでは無かったです。
さくらももこさんが夭折する直前に描いたという、まさかの「ちびまるこちゃん」セルフパロディ。原作も本来毒がこもっているが、こちらは毒がむき出し。死を間際にした彼女が、何を思ってこれを描いたのか、正直意図を図りかねるところがある
まるちゃん関連だと思うとしんどいです…コジコジ、永沢君が好きな人には面白いと思えるでしょう。さくらももこワールド全開。
ちびまる子ちゃんを見て育っただけに、超ダークなキャラ変についてゆけず、性格悪いたまちゃんとかパラレルワールドだと思いながら読んでも、やっぱ、嫌だ~~~~~とか思ってしまった(/o\)
こんな作品あったんですねー。
ブラックだ…あのやさしいたまちゃんがあんなに意地悪だなんて…
なんかいたたまれない気持ちになってしまいました。
なんかよく分からなかった。
キャラ愛があるわけではないけど、全員意地悪すぎて、読んでてツライ。笑えない。
やっぱり普通のちびまるこちゃんのほうが格段に好きです。
無料分しか読んでないけど・・いきなりたまちゃんがブー太郎みたいな顔して、しかも意地悪でショック。普通のお話がいいです。
シュールでおもしろいのですが、少しひどすぎて救いがない気もします。やっぱり本家のまるちゃんがすきですね。
老若男女みんな知ってるちびまる子ちゃんの、作者自身による斬新すぎるパロディー!
びっくりするくらいダークで邪悪な世界観なので、私はもう繰り返しは読みませんが、
そういうのすきな方にはおすすめです。
チビしかくちゃんすごく呼びにくい名前で笑っちゃいました。だいたいの性格は変わってないけどだいたいが皆意地悪な感じで衝撃的でした。名前もちょっとずつちがうのが面白いです。唯一おじいちゃんだけはしかくちゃんに優しくて安心しました。