みんなのレビューと感想「難病が教えてくれたこと ～あなたの身近にいる闘病者たち5～＜母親失格＞編」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

シリーズのファンです

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絵は表情とか物足りない感はあるけど内容が濃いのでそこまでガッカリ感はなく、シリーズで読んでいるとむしろ安心感すらおぼえる。
サブタイトル？が母親失格編とあるが、まだ全話読み終わってないけれどどの母親も病気と闘う我が子を大事にしている。
目が腫れて子供に心配されないように、洗面台で水に顔をつけて泣くシーンはぐっときました。

このシリーズをよく読んでいます。現実味がある内容でした。ただ、この画は少し読みづらいです。内容はとても面白かったです

子どもが病気するのは

普通に子どもが病気になるだけで怖いし
悲しいし辛いのに、まして大人でも
辛い大きな病気になったら自分も責めて
しまうよね。インフルエンザで高熱を
出しただけで怖いし震えるのに
私は絶対泣いてばかりかも知れない。

泣ける

子どもが小児ガンだったら気が狂いそう。若いから進行が早いし助からないよね。入院すると気が休まらないし。苦痛だ。

タイトルが

当たり前をありがたく、
毎日頑張ろうと思えました。
天使のような子供達に元気を貰いました。
でも副タイトルに違和感が。
なぜ母親失格なんでしょうか？

つらい

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お母さんは悪くない。私も息子が心臓に疾患があるかもって言われました。生まれてからの検査、検査の日々、本当につらかった。続きが気になる！

短いストーリーのマンガだけど、一つ一つのストーリーに一生懸命な小さな命があった。ちょっと感動するね。