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タイトル、、
社会問題を扱っているのか?と思ったくらい重いタイトルだと思いました。親が困るほど、犯罪を起こしそうな子供に手を焼くことがあるのですね。
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社会問題を扱っているのか?と思ったくらい重いタイトルだと思いました。親が困るほど、犯罪を起こしそうな子供に手を焼くことがあるのですね。
画力が低いわけでは決してないのに、、、表現力が低いとでも言うのでしょうか。
全員同じ顔で、「それどういう感情?」と訊きたくなるような、ぎこちなく不自然な表情やポーズをしたり、
勢いよく殴ったり走ったりしているようなシーンも、お馴染みのボケーッとした表情のままカチコチポーズ、、、なんだか全員マネキンのようです。
性別すらわかりづらいのは、ちょっとどうかと思います。
女性を描くのが非常に苦手なのだと思いますが、髪型、体つき、ファッション、まつ毛などで、どうにか表現して頂きたい、、、
ほぼ全員ショートカット、男性並みのゴツい体、もっさい服、まつ毛無し。
「え?ああ、この人が母親なんだ。父親かと思っ、、、って、隣にいる人が父親?クローンやんけ、、、」という事もありました。
実の親子なのに悲しい現実だな
うちの息子も 私のせいでって何度か荒れたけど
うまくいかないと余計に あの時ああいわれた 些細な小さいときの記憶がどんどん悪い方向に
どの家庭でも少なからず このコミックのようになりえるかのうせいがあるんだろうな
「ケーキが切れない非行少年たち」の並びで読んでみましたが、治療を受けさせるまでの橋渡しなお仕事の話なので、当事者の荒れてる子ども(?)や親が救われるとは限らず、ちょっとモヤモヤ感が残る感じです。
この押川という人物、事態の改善に役立っているかな?と疑問。
本人や家族に「あなたのこういうところが悪い」と告げるのは良いが、大事なのはその先。
本人からタバコやジュースをねだられ、何も声かけせずにホイホイと渡してしまう。「よくいる厄介な奴だな」と現状把握するだけでは意味がない。本人にとってはカモが増えただけ。
奢り抜きで本人から信頼されないと、人間関係を築いたとはいえない。延々と話をしないといけなくなるし、時間はかかるが、そこをやってこそのプロては?と思った。
厳しい意見すみません。
精神を病む人たちの中にはこのマンガに出てくるような人もいるんだろうけど、こういう人ばかりに思えてしまうからそれはそれでどうなのかなぁ。
それに親に原因がある描かれ方が多いけど、それだけでもないだろうしね。
親がおかしくてもまともな人は沢山いる。
この作者の他の話も読んでます。眼を背けてはいけない、現実があるのだと思います。当事者よりも家族の辛さに感情移入していまいます。
まだ8話目ですが、課金はないです。あまりにもダークでつらいです。でも、こういう事が現実にあるのだから向き合わないといけないテーマなのでしょうね。
どの話も引き込まれるし読み出したらどんどん続きが気になるし面白いのに、どの話も終わり方がなんかモヤっとする
初めて読む人は、閲覧注意なグロが出てくるとは思わないので、心の準備なくあのシーンは、なかなかハードすぎるのではないかなと思いました。