5.0
ある日
それまでなんの不自由もなく暮らして来たのに難病に罹ってしまったら、どうして私がと思うでしょう。原因がわからなければその病気とずっと生きていかなきゃいけない。漫画でわかりやすく描かれていて考えさせられました。
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それまでなんの不自由もなく暮らして来たのに難病に罹ってしまったら、どうして私がと思うでしょう。原因がわからなければその病気とずっと生きていかなきゃいけない。漫画でわかりやすく描かれていて考えさせられました。
あまり知られていない珍しい病気は、闘病だけでも大変なのに、周囲の偏見もあり、お気の毒だと思いました。
母親を責めるのは、理不尽。
食欲がおさまらない病気。こんな症状があるなんて知りませんでした。一生少食でいなければならないなんて、かわいそうです。
懸命に生きる、難病になっても生きることを伝えるいい漫画と思います。顔の病気になり、でも盲導犬と共に救ってくれた人と結婚する短編が1番よかったです
10歳の女の子にはあまりに過酷な病気。
自殺を考えるシーンでは涙が出てしまいました。
まだ途中ですが続きも読みたいと思います
見た目じゃない、いろんな病気があって辛い思いをしている人がたくさんいる。
批判する人もいる…。
これを読んでいろんな病気があることを世の中の人に見てもらい、批判する人が減り、病気の人が住みやすい過ごしやすい世の中になればいいな…。
ただ、ただ驚きの限り。そんな病気があるなんて知らなかった。五体満足に産んでくれて育ててくれた母に感謝しかない。
ハッピーエンドで読んでいて後味がいいです、初めは読んでいて可哀想でそしてこんな意地悪な人達いる?と思うくらいベタなひどいこと言われますが、主人公が幸せになってよかった。
世の中には、知らない病気で苦しんでいる人がたくさんいるんだと、このお話で分かった。そして何よりも響いたのは人間顔じゃない、笑顔だ!と言える主人公だ。
知らなかった難病を知ることができました。 難病がわかった時は家族を思うだけでも大変なのに周りの冷たい言葉にたくさん傷ついて残酷な現実を感じました