5.0
懐かしい
この小冊子版持っていて何回も読みました
繊細なストーリーと池谷先生の素敵な絵柄がマッチしていて思い出の作品です
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この小冊子版持っていて何回も読みました
繊細なストーリーと池谷先生の素敵な絵柄がマッチしていて思い出の作品です
満員電車に天使は危ない。
二度と会えないかもと思えば、余計に美しい。細部迄再現出来るのは才能あるかも。
余りにも哀しすぎる。そして救いがない。とても構成も良くて一気に読み進んだ。この先生の描く男性の涙が綺麗だと感じる。
ドキドキします。それにしても、イライラしてる人が多いんだな。それはそれで寂しい。きっと皆が主人公みたくキラキラできるはず!
大好きな漫画家さんなんですが青春時代(四半世紀前)にこの小説で涙したおばさんとしては、ちょっとキャラデザがイメージと違うかなぁ…
作者買いです。絵が綺麗なのと、表情の付け方にいつもグッときます。10話で完結なのも読みやすくて好きです。
絵も話も、儚い美しさでいっぱいでした。
池谷先生の絵が大好きです!
なんとか彼が立ち直れますように…
情景や心の機微もしっかり描かれている作品。画質に其々の表情から気持ちが分かりやすく反映されていて先が楽しみ。
芸大を目指す浪人生の主人公はまだ19歳だがいろ色背負うものがある。長期入院中のメンタルを病んだ父、母はそのため働き詰め。そして満員電車で出会った年上の精神科医と恋に落ちるもーというお話
以前にこの方の作品を読んでよかったのでこちらに移りました!儚さもあり、今時で、この感じが昭和世代にもハマります!