5.0
ヤンデレ大暴走笑
恋を知らなかったイケメン童貞が相手を好きすぎて思い余ってヤンデレ化して大暴走をする話でした笑
ローゼマリーも言葉足らずなところはあったとはいえ受難。
クラウスもとばっちりで可哀想…笑
途中やりすぎとは思ったけど最後丸く収まって良かった。アルフォンスが素直なのが幸いでたっぷり反省して欲しい笑
絵もきれいで、楽しく読めました。
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恋を知らなかったイケメン童貞が相手を好きすぎて思い余ってヤンデレ化して大暴走をする話でした笑
ローゼマリーも言葉足らずなところはあったとはいえ受難。
クラウスもとばっちりで可哀想…笑
途中やりすぎとは思ったけど最後丸く収まって良かった。アルフォンスが素直なのが幸いでたっぷり反省して欲しい笑
絵もきれいで、楽しく読めました。
こういうDTくんは実際いるよねーと思いながら読んだ
ちゃんと相思相愛でハイスペックで体の相性も◎…やんデレも好きな人なら最高の王子様w
ヒロインの体が綺麗でエロい。
女は恥じらうべき!と思い込んでる日本人女と、オープンな国のDT男が付き合ったら、現実でもこんな風にすれ違うのかな??
中盤が旦那怖すぎて、側近処分するとかホラーな展開になるかと不安になったので、ヒロインが自分がちゃんと伝えてないからだ!と反省してしかもその想いが旦那に伝わった時は、感動じゃなくとにかくホッとしたw
無料試し読みでDT萌えした人にはとてもオススメな作品です
60pと高いので−1
アルフォンス様は、1話からちょっと癖のある登場をしていますが、ローゼマリーと出会ってからは、溺愛というか、暴走しちゃってもっと癖の強い人物に。付き合ってもいないのに求婚、求婚する前に王に結婚の許可を貰ったり、2人の新居を建てたり、こっそりとローゼマリーの部屋を完コピしてたり、爽やかですが、やっていることはやばいやつです。5話辺りからはローゼマリーが可愛すぎて留守にするのが心配で貞◯帯つけようとしたり、しまいにゃ軟禁したりします。そんなやばい彼ですが、最終的には憎めないキャラクターに感じます。そう感じる理由の一因はローゼマリーにあると思います。ローゼマリーが、とにかくかわいいです。ちょっとつり目の目もかわいいですが、内面もかわいいです。明らかにやばめの暴走をしているアルフォンス様をきちんと理解しようとし、自分の言動を改善しようとします。そして、その気持ちがアルフォンスに伝わり最終的には幸せに…。クラウスだけ、ちょっとかわいそうですが(^^;
溺愛しまくる話がお好きな方は、絵もきれいですし、話も10話とコンパクトにまとまっていますので、購入されても後悔はないかと思います。
この作者さんの絵は崩れがほとんどなくて安心して読めます!
アルフォンス様の束縛がひどすぎる…ヒロインがそれでも嫌いにならない所がすごいです。
最後は話し合って誤解が解けて良かったけど、側近のクラウスがちょっとかわいそうだったかなー。
最後に少しだけ二人の子供が見れて嬉しくなりました。
タイトルは甘い鳥籠なんですが、貴公子アルフォンスがヒロインに一目惚れ!からの初恋を拗らせ、部屋に閉じ込めてしまうなどやり過ぎ!?の愛のお話。
先生の絵は黒髪も素敵だけど、今回の貴公子の金髪も素敵☆ところ構わずヒロインを求める貴公子はもはや健全な高校生の性欲のようでした(笑)。ヒロインもその愛情から逃げることなく受け止めようとする姿は、見ているこちらももどかしさがあり…最後は安定のハッピーエンド!
貴族の寵愛ものがお好きな方はハマる作品と思います!
作画担当のあづみ悠羽さんの絵が大好きです♪優しくて可愛らしくてエロさもあって♪
今回の作品は女嫌いの童貞さんが、あるパーティーで出会った女性の、彼が知っている女性とは全く違う行動と言葉によって惹かれていく所からスタートします。でも恋愛経験ゼロなので、愛情表現が色々と拗らせたものとなっていきます。
拗らせすぎて軟禁状態にしちゃうのはちょっとねぇ………。
そんな状態を打破出来たのは、彼女が彼にキチンと向き合ったから。
想いを言葉にして彼の不安を、誤解を取り除いたから。
もう一人拗らせちゃった人がいるけど、大事にならず幸せなラストになって良かったな。
監.禁して溺愛してしまう理由がわからないながら、一生懸命にヒーローに寄り添おうとするヒロインが素晴らしかった。私にはこんな解決法、思いつかない。無理。でも、監.禁生活を意外と満喫できそうな気はしてる。が。そんな女は対象とならない模様w
一つだけ可哀想だったのはクラウス。
助けに入ったのに断られるとか想定外だったはず。
私だったら間違いなく一緒に逃げて、後日裁判して慰謝料ふんだくり、クラウスと再婚してたわw
だから、このヒロインは偉いよ。
ヒーローが犯罪者として記録されることが無いように動けた。
お互い初めての恋人、夜の相手だから、ハピエンで良かったです♡
モテ過ぎて女性から逃げ回り、すべての女性は下心ありと疑うような男性が、運命の女性と出会うことによって、束縛男に大変身!っていう展開が意外でしたが、どう着地するのかなと面白く読めました。
真逆の現象に見えても、結局は相手のことを信頼できてない、という点で同じことなのかとも思いました。
あと当事者同士が分かり合えて納得していれば、周囲にどんなに異常な愛に見えていてもそれは余計なお世話でしかないというところが、同じ漫画家さんの最新作とも共通すると感じました。
あちらに出てくる幼なじみの慎くんがちょうどクラウスっぽいね。
主人公(女性)のことが好きで、常識を押し付けてきて、結果愛し合う2人の邪魔をする存在。似ている。
初対面のヒロインの何処に一瞬で、超絶女嫌いを覆す魅力を感じたのか、今一しっくり来ないし。
自他共に認める女嫌いが、何処へやらの超絶溺愛独占欲全開へ変換したのも、謎…。
故に⭐️マイナス1で。
ヒロインの両親の育て方が良かったから、性格が良い淑女に育ったからかも?
でも、閉じ込めるのはいただけない…。
お互いを好き同士だから、まだいいけれど…。
ヒロインを可愛くて愛しくて、 文字通り食べてしまいたい位なのは、凄~く良く解った。
とても素敵な美男美女カップルですが、彼の執着が凄すぎてストーカーレベルです。どんな恋であっても、恋は勘違いなのかも知れないですが、お互いが納得すれば、犯罪ではないんですね。辛抱強よいローゼマリー嬢のおかげでみんな丸くおさまり幸せになりました。めでたし。クラウスも何処かで幸せになってね。このシリーズは、ちょうどよいボリュームで、この作者の描く美男美女が好きで、つい購入してしまいます。