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好きです。
とはいってもまだ無料分20話までです。
全然恋愛になら無さそうなふたりですが、、どうなるの?って感じです。少し恋愛に向かい始めたところでしょうか?きっと続きをみても面白いなぁっと思える作品です。
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好きです。
とはいってもまだ無料分20話までです。
全然恋愛になら無さそうなふたりですが、、どうなるの?って感じです。少し恋愛に向かい始めたところでしょうか?きっと続きをみても面白いなぁっと思える作品です。
た、た、た、た、たーとストーリーが展開していきましたが、最後はスカッとすかっとした結末でした。まあ、もっと続きが読みたかった感はあるけれどもこん感じが良かった証拠ですね。
慰謝料たんまりいただかないと納得できない怒り心頭の状態、むしろ放心、絶望なのか、とにかく最低最悪の状況で始めたバイオリン。まさか年下(学生)に惹かれるとは…まだ途中だけど続きが気になってしまって、待てません!
ドラマで放映されて面白かったと思っていた作品です。いくえみ綾さんの作品は人物の心の微妙な機微みたいなものがしっかりこちらに伝わってくるので好きです。
3人がとても良い人でスルスル読んでしまいました。長すぎず完結したのも良いと思います。いくえみ先生のモノローグが大好きです!
バイオリン教室をめぐる、恋やら何やらのお話。まだ途中なんですが、いくえみ先生の作品にはハズレはありません。いまからどうなるのかなー。
也映子は寿退社の日に相手からいきなり結婚破棄され、たまたま入ったCD店でかかっていた曲のG線上のアリアを聞き、自分でも弾きたくなり、バイオリン教室に通うことにする。
そこには大学生の理人、中年の義母と同居し反りが合わず愚痴る北河さんが同日に入ったのだった
そのバイオリンの講師は、理人の兄の元婚約者だったが結局結婚には至らず。
理人は今も思い続けている。
毎週G線上のアリアが弾けるようになり、発表会に出ることを目標に練習にいそしみ、たまにはお疲れ会と称して飲み会をすることも…
残念ながら本番間近になって、北河さんから義母が怪我をしたから、発表会は諦めると連絡が入った。
本番を終え、理人は講師に自分の気持ちを伝えたが玉砕してしまう。
G線上のアリアを通して3人の絆が深まっていく
いくえみ綾先生の作品は、辛いことが待ち受けていても、暗闇に閉ざさず、必ず1点の光は残しておくところが、見ている側も救われる。
いくえみ先生の作品はどのキャラも複雑な感情を持ってて絡まりあって、とっても読み応えがあります!也映子さんに幸せになって欲しい!
以前ドラマを観ていて、漫画はその後になりましたが、かなり漫画に忠実にドラマ化したんだなぁ〜と感心しました。
キャスティングも漫画を見ても違和感ない感じ。
バイオリンの先生のあの感じも良く再現されてだなぁ〜と。
原作あるドラマだと原作の方が良いケースが多いですが、これはどちらも良い感じです。
たしかドラマやってたなぁと思い読みました。10代20代40代ちょっと不思議な組み合わせの大人の趣味仲間??
結婚直前にフラれるとか、無さそうで、あるかも設定
私は40代主婦の目線で読んでます。