5.0
学生時代にジャンプで
懐かしくて読み返しました。昔はこれがめちゃくちゃ怖かった。こっくりさんとか。でも花子さんが切なくて、怖いだけの漫画ではないです。
- 1
懐かしくて読み返しました。昔はこれがめちゃくちゃ怖かった。こっくりさんとか。でも花子さんが切なくて、怖いだけの漫画ではないです。
ハイキュー!!の作者、古舘先生の作品、本誌連載中から大好きでした。最後は打ち切りっぽく終わってしまったので、とても残念な気持ちになったことを覚えています。
四ッ谷先輩、カッコイイです!
ホラーらしからぬ絵柄でなかなか入り込めませんでした。それだけオシャレな絵です。
時々ギャグも入ってます?ホラーなのでいりませんよ。無料分で少し様子見です。
実によく出来た漫画だと思った。
漫画としての表現力の豊かさ、という意味では、確かな技量のある作者なのだろうとも思った。
コマの使い方に自由さがあって、派手で、スタイリッシュである。
しかし、私はこれを「ホラー漫画」であるという前提で読んだ。
そうすると、この「スタイリッシュ」は、いささか問題なのだ。
例えば映画で、「スタイリッシュなアクション」という宣伝をよく目にする。
アクションでスタイリッシュならば、それは「売り文句」になるということだ。
あるいは、「スタイリッシュなラブストーリー」というのも洒落た印象を与える。
「スタイリッシュなサスペンス」なんていうのも、新進気鋭の感が出て悪くない。
だが、「スタイリッシュなホラー」、これは、聞いたことがない。
私が気づくまでもなく、それは「売り文句」にはならないのだと、ホラー業界の人間たちは知っているのだろう。
要するに、「ホラー」と「スタイリッシュ」は、相性が悪いのだ。
上手く説明できないから、私が今までレビューで高評価をつけてきたホラー漫画をいくつか挙げる。
「裏バイト:逃亡禁止」
「ミスミソウ」
「不気田くん」
「座敷女」
「死人の声をきくがよい」
「サユリ」
「ユーレイ窓」
「おろち」
「不安の種」
「マガマガヤマ」
ほらね、「スタイリッシュ」なんて形容できそうな作品はひとつもない。
ある意味では、スタイリッシュの対極にあることが、ホラーである、ということなのではなかろうか。
ただ、言い方を変えれば、ホラー漫画として読まなければ、楽しい作品だ、ということになるのかもしれない。
しかしまあ、この筋立てでホラーとして読むな、というのは、ちょっと無理がある。
なんか、こわい...不気味な感じです。怪談系は苦手だよ〜!夏休みのタモリさんだけで、もう十分です!!
連載中に読んだことあったので久しぶりに。そういえば昔は毎週楽しみにして読んでいたなーと記憶が蘇ってきました。今読んでも面白いです。
無料分を読んでみました。
特に怪談話が好きな方では無いですが
こちらはおもしろかったとおもいます。また読みたいです
ハイキュー!!からきたものです。ハイキュー!!が面白くて、同じように作家さんだったので読みました。スポーツとは真逆ですが、これはこれで面白い‼
怖い物好きでタイトルが気になりとりあえず無料分の1話を読んだだけですが、ちょっとまだ理解出来ず続きはどうしようか迷い中です。
嫌いじゃない!
絵柄もストーリー展開も私好みでした。推理ものと階段もののコラボレーション最高ですね!