5.0
スルタンが壮絶イケメン金髪!
トルコのスルタンが繊細な金髪イケメンなので、ちょっと驚きましたが、そういう解釈も面白いですね。ヒュッレムは拐われて、スルタンの側近にみががかれてトルコのスルタンのハーレムに入ったのですが、コケティッシュで
すが強い精神をもち、運も強いと思います。スルタンの側近も拐われてきたなんて、トルコって優れた人材いないのかしら?史実に新鮮な解釈でつくられているコミックで文句なく面白いです。
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トルコのスルタンが繊細な金髪イケメンなので、ちょっと驚きましたが、そういう解釈も面白いですね。ヒュッレムは拐われて、スルタンの側近にみががかれてトルコのスルタンのハーレムに入ったのですが、コケティッシュで
すが強い精神をもち、運も強いと思います。スルタンの側近も拐われてきたなんて、トルコって優れた人材いないのかしら?史実に新鮮な解釈でつくられているコミックで文句なく面白いです。
天は赤い河のほとりが大好きで、こちらの
作品も読むようになりました。
結果、やっぱり面白かったです。
歴史も織り交ぜてありますが、前作同様に難しく考えることなくさらっと読めます。
前作と違うのは舞台が後宮であること。
より女性独特のドロドロとした人間模様が見られます。
途中で歴史の部分がクローズアップされて少しストーリーにゆるい感じがありますが、楽しめます。
この方の漫画を長年拝見していますが、どれを読んでもハズレがないです。
これから、主人公ヒュッレムとイブラヒム、ハディージェ皇妃とアルヴィーゼがどのような展開を迎えるのか楽しみです。
タイトル完全に勘違い。
ゆめのしずく、きんのとりかご
という素敵なタイトルなのに、
ゆめのしずく、おうごんのうーろん
って読み間違えてた
なんだよ、おうごんのうーろんって?まぁ先生のだからかっこいいなって思ったけど完全な間違い。他にもいるはず!
内容は、他の作品と設定は似ているのにそれぞれおもしろさが違ってすごいな!!としか言えない☆早く最後まで読みたいです!
主人公は人攫いに遇い、ハーレムでの生活を余儀なくされる女性です。
しかし、この主人公の凄いところは自らの置かれた状況をただ悲観するだけでなく、自らの意思で誰からも支配されない自由な生き方を貫く為、知恵を絞り、まわりに助けられながらも学び、成長してゆく強い女性です。
どちらかというと、大人女子向けの漫画です。
読み応えありでとても面白いです。歴史の勉強にもなります。今の日本で生きていることに感謝だなと思います。ベルばらとか好きな人は是非読んでもらいたいです。ただ、誤字脱字が見受けられ、気になります。後宮が後官になっているところが結構あります。メフメトがソフメトになってたり。あと、文字が見ずらい部分があるのはこの漫画に限らないですがあるので、改善してもらいたい。デジタル化する場合しょうがないことなのでしょうか。
天河めちゃめちゃ好きで何度も読み返して、前から気になってたこちらに手を出してしまい、結局課金して最新話まで(^o^ゞ
オスマン帝国の史実に沿った、主な登場人物も実在してるというかなり本格的な歴史モノ。
故に、好きな人にはドンピシャ( *´艸`)
ヒロインのヒュッレムは賢くて可愛くてとても強い女性ですが、愛したイブラヒムとは結ばれず敵対してしまうという運命を受け入れ、自分の息子メフメトを皇太子にすべく、自分の力で皇帝スレイマンの寵愛や周りの協力を得ながら、ドンドンのしあがって行きます。
いや、ホンマに見応え充分👍️
篠原センセの絵も素敵で、このお話をどういう結末へ導くのか⁉️ しっかり見定めようと思ってますp(^-^)q
前に古本屋で立ち読みをし、気になっていた本なので、一気に読んでしまいました。産まれ育った小さな村を襲われ、更には拐われ、市場で売られた主人公逃げた為、襲われかけた際に出逢った縁あった男性に買われますが、彼もまた主に使える者であり、彼の主人である皇帝に主人公は献上されますが、男性の教えた「学べば女性も自由に生きられる」との言葉を胸に後宮での暮らしに馴染んでいき、側室にまでのぼり詰め、後宮ならではのトラブルにも捲き込まれながらも皇帝の子供を産んで育てていきます。元々篠原千絵さんのファンなので嬉しかったです。
やはりこの先生の作品はとてつもなく面白い!!
こちらで読み進めていたけど、途中からレンタル屋に走りました。
オスマン帝国で調べると、ドラマの情報がトップでネットに出てきますが、それもやはり出てくるのはヒュッレム。すごい人だったのですね。マンガ読むとドラマも見たくなってきました。
今後の展開は歴史通りなのか?いろいろと思う点もありますが、個人的には乗り換えして皇帝とラブラブになってほしいなーと思ってしまいます。
少々皇帝様がB◯なの?!と思わせる描写も少しだけどあるので、その点が苦手という人にはおススメできないけど、それ以外は面白いのでぜひ読んでほしいです。
以前より篠原千絵さんの作品には興味がありストーリーの奥深なところや魅力的な登場人物!また背景の事細かな描写が読む側にしたら魅力的で次々と読んでみたくなります。今回オスマン帝国…やはりこの路線来たかぁ⤴️⤴️⤴️内心ワクワクしていました。小説や歴史書と違い綺麗なタッチの絵は見ていても飽きが来ないのでより楽しんでますが、実際はもっとドロドロとした内容になる所を上手く綺麗にサッパリとかわしているところも好きです。じっくり読みたい作品の一つです。