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設定が…
角島に丸州、天文通り…。もう九州の鹿児島でイイんじゃない?って突っ込みたくなるネーミングが気になってしまいます。作者さんの作風なのでしょうか。
ストーリーとしてはとてもまったりと展開しています。ちょっと焦れったいので☆はこのくらいかな~と思いました。
コーヒーにこだわったカフェを田舎の喫茶店にされてしまって絶句する小松くんと「マスター」のバイトくん、パシりみたいな店長の今後が気になるところです。
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角島に丸州、天文通り…。もう九州の鹿児島でイイんじゃない?って突っ込みたくなるネーミングが気になってしまいます。作者さんの作風なのでしょうか。
ストーリーとしてはとてもまったりと展開しています。ちょっと焦れったいので☆はこのくらいかな~と思いました。
コーヒーにこだわったカフェを田舎の喫茶店にされてしまって絶句する小松くんと「マスター」のバイトくん、パシりみたいな店長の今後が気になるところです。
主人公も友達も40代にはみえませんよね…
肌感とかスタイルとか、胸の形とかは20代半ば~後半くらい。仕事への姿勢もピュアで真面目だから、なおさら40代には見えなくて入り込めませんでした。
っていうか、支店であんな勝手なことしてバレてない時点でアウトでしょ。
以上、40代の働く女です。
始まりはゆったりもったりしてる感あるかもだけど、少しずつ展開されて行く色々の問題というスパイスの数々。
久しぶりに再会した高校の同級生4人組も、段々と見えてくる、その裏にある関係性やひとりひとりの人生とか悩みとか。
当のモリノカフェも少しずつ変わって行くし、ずっと読んで行くとその先が気になって仕方がない作品のひとつ。
でも西先生の作品って、なんでこうこんがらがって分かりやすい幸せな恋愛にはすぐにはならないっていうのが多いんだろう。
気を長くして読むと、最後まで読み終わった時には何度も読み返したくなると思います。
ココ数日で完読破しました。最初読み始めはそこまでではなかったのですが、読み進めていくうちにどんどんハマりました^ ^
環境が全く違う同級生4人の波瀾万丈ぶり(^_^;) 些細な事でいろいろかけ違いが生じたり修復不可能になったり。自分は薫みたいな人生歩んでるので陰ながら見守っています。
いろんな経験乗り越えて4人それぞれの幸せを切に願います( ; ; )
大家さん、ホント大好き^ ^ 全ての人にこんな方との出会いありますように。
無料分のみのレビューです。
主人公の小松。40歳。外見等独身の40歳なら普通にいると思う。カフェ店員なら仕事中もめっちゃ動くだろうし。でも、性格が好きになれない。優柔不断というかなんというか。芯がぶれぶれ、その場の空気に流されやすい。よく東京のカフェ店長出来てたと思う。
小松の友人達も何だかなぁ。
そして、カフェで好き勝手してランチ作ってる男。
この男と小松がごちゃごちゃなるんだろうけど、個人的にこの作品を読んでて疲れました。何故か。
漫画の中まで疲れたくないので、もう読むこと無いと思います。私には合いませんでした。
主人公の人間的な魅力も良く伝わって来なくて、むしろなぜこの人に都合の良いことが起こるのか、不自然な感じで、無料分を読み終わって続けて読むかというとうーん。。。というところです。
妙齢の女子、隠れ美人で実はモテているが独身、なんだコイツと思った男前といつしか何かが起こる…?という王道パターンで、妙齢女性はこういうのかいてたら読むやろというやる気のなさを感じるのは自分だけでしょうか。
「娚の一生」が面白くて全巻読み進み、そのあと勢いで「姉の結婚」も全巻読み、合間に短編集などもいろいろ読み、好きな漫画家さんです。でも、「娚の一生」と「姉の結婚」とこちらの、ヒロインの設定(年齢、長い黒髪、すらっとしたスタイル、身なりに構わなくて地味だけどよくみたら美人、胸も大きい)や、過去に恋愛で傷つき心を閉じているところが似すぎていてごっちゃになり、時々どれを読んでいるのかわからなくなりました。。他の作品では全然違うキャラが出てくるので、この3作品だけだと思うのですが、多分私が最初に読んだ、「娚の一生」のインパクトがとても強かったと言うことかなと思います。
主人公含め4人の女性の恋愛が描かれてます。
キレイ過ぎる主人公の小松さんには出来すぎた出会いがあり独身には夢がある。
二児の母で夫に不倫されてる香織さんの一世一代の恋、出会いから別れまで怒涛の展開で今のところいちばん良かった。彼女の再出発を応援したい。
バツイチ黒岩さんの竹下くん攻略は面白かった。狙ってないけど結果、外堀から攻めてたところも良し。
大浦さんは最初のラブシーンは良かったけど不倫だけに辛いとこばかりでページを割いてほしくはない。
下宿のおばさんの言葉がたまにササリます。
子供の頃は漠然と、結婚して、子供がいて、働いてるかな?専業主婦かな?位にしか思っていなかった40代。
すごく大人に思ってたし、自分も大人になれると思ってたんですけどね…
実際の40代って思ったよりジタバタしてて、余裕もないし大人じゃない。
周りを見ると、本当にいろんな40代がいる。
子育て一段落してる人。子育て真っ最中、子供の反抗期にお疲れ気味の人。一人身の人。恋人を探してる人。一人を満喫してる人。
皆それぞれ幸せな部分や寂しい部分、羨ましい部分なんかを持ってるんだなと思った。
まだ途中までしか読んでませんが、登場人物それぞれが自分の思う幸せに辿り着けますように。
全く先入観なくて見始めました
なんて変な会社なんだろうと思いました そんな転勤もあるのかなあ という感じでしたがマイペースの小鳥遊くんが出てきて やることが本当に変!
うううってなり そのまま全部買って読んでしまいました。
マンガ?コミックというのでしょうか 久しぶりに夢中になることができて自分でも驚いています。
この話を入り口にして 姉の結婚 男の一生 と遡ってますますハマりました。