みんなのレビューと感想「箱庭の蝶～茶々は復讐の火を孕む～」（ネタバレ非表示）

えろさはほどよくあって、さくっと読めました。
歴史上の人物と例えるとちょっと?なところもあると思います

作者買いです。イラストはキレイで読みやすかったです。歴史物なんて興味はありませんが、今後の展開が楽しみです。

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笹木さささんの作品とても好んで見ていますが、この作品もとても先が気になる作品です。復讐をしたいのになかなか出来なくて、どんどん心を開かされる姿はとても見ものです。

長い

話が回りくどくて長く感じました。時代物なので楽しみにしていたので少し残念な気がしました。絵ももう少しシンプルだと読みやすくなると思います。

マンガとして読むならまぁまぁ…。
けど、あまりに有名な歴史上の人物なのと、心情に寄り添える展開でなかったので、個人的には微妙だなぁというところです。

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６話まで読みました。三成は復讐したいほど憎い秀吉の仲間(部下)なのに、いくらアッチの方がいいとはいえ、もっと！という気持ちになるかな～。そういうジャンルのマンガだから仕方ないけど。このジャンルにありがちな嫌よ嫌よも好きのうち的なのがちょっと苦手なので、その部分は受け付けませんでしたが、他の人のレビューを見ると、泣けるという話もあるので、この後の展開に期待します。

話の内容が先を読みたくなるのですが細かな描写が少し抜けているかなと思います。戦国時代が背景で個人的に好きな設定なので先も読んでいきたい。

無理やりな感じが好きな人にとってはぴったりの作品なのではないかなー？と思います
ここから茶々の気持ちがどう動くのかが鍵です

短いお話だから？

展開が早すぎるのと、男側の心理描写がとても薄いです。セリフ以外の表情も含め、あまり気持ちが読み取れません。
短い話だからでしょうか？
物足りなかった

切ない戦国時代のお話でした。
久々に漫画で涙が出ました。