3.0
死役所って!?
まずタイトルにインパクトあり。シ村さん得体のしれない感じもなんだか気になる。人それぞれの死があって、この場所を通って死後の世界に行く。案外本当に死ぬとこのような世界が待っているのでは?と思ってしまう、、、何だかそんな事を思ったりしてしまう。
後悔しないような生き方をしなきゃな~なんて思ったりもする漫画です(私だけ!?)
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まずタイトルにインパクトあり。シ村さん得体のしれない感じもなんだか気になる。人それぞれの死があって、この場所を通って死後の世界に行く。案外本当に死ぬとこのような世界が待っているのでは?と思ってしまう、、、何だかそんな事を思ったりしてしまう。
後悔しないような生き方をしなきゃな~なんて思ったりもする漫画です(私だけ!?)
キャラの個性が強い。
シ村さんの過去が気になって仕方ないけど
後々明かされていく楽しみに取っておいています。
嫁がアホなのかどうなのか気になりますね…。
何かを信仰するのは自由だけれど、人に迷惑かけるのは悲しいことです。
ドラマでやってたから知ってる人も多いと思いますが結構再現度高かったなと感じます。ぜひ。
死役所というアイディアはとっても面白い。
ただ、病死はいいけど、爆破されてバラバラになった身体だっらどうするのだろう?
死んだらまた普通の体でもいいのに....
テレビで見て、シムラさんの過去が知りたかったのに、まだまだ先になりそうです。
時々面白いけど、このパターンだったらいつまでも続けられそうだなと思う
終わるのかな
空想だけど、毎回死んでしまった人たちと、生前のエピソードが考えさせられるというか、決してハッピーエンドではないんだけど、死んでしまったらあとのことはわからない、生きてたときにどう思われてたかは結局知らないままあの世に行ってしまうところとか、なんとも複雑な気持ちになるけど、ついつい先が気になる話ばかりです。
市役所を死役所って読みは一緒なのに全く違う(役所の中は似たような働きだけど…)のが面白い発想だなって思った。死んだ人の生前の話が人それぞれでムカつくやつの死んだ後のその後とかスカッとしたし、悲しい死に方した人は読んでいて可哀想に思えた。役所で働く人の過去も辛くって、訪れた人と役所で働く人のストーリーが読んでいて良かった。
生きている自分からしか見えない、自分の側からしか見えない景色の中で、私たちは生きていて、それでいいんだとも思える。死んでから「実は・・」と見える裏側の景色は、それこそ死ぬまで知らなくてもいい事なのだと思う。淡々と、じわじわと、心の内側を押される感覚。心地よくは無いけれど、不快でもない。静かにハマっていく世界観・・
今もどこかで辛い悲しい思いしてる子供がたくさんいるんだろうな。
何のために産まれてきたのかね。
産まれてくるのは意味があるとか子が親を選んでくるとかいうけどさ、辛い悲しい痛い思いをするなんて思って産まれてきてないよね。
どうにかならないものかな。
そういう親にマジで天罰与えられないかな。
読んでて辛くなってしまった。
ちょっとイラストがぐろいーーー笑
でもなんとなく読み進めてしまうほかのマンガにはないおもしろさ!
人の死後なんてわからないけど、このマンガのように、人の死後に向き合ってくれる人がいたら、救われる人も多いんだろなー
シ村さんの顔がなんとなくイラッとするのはわたしだけだろうかwww
とてもおもしろいマンガです!!
死んだ人たちが行くお役所の話。
虐待されて死んだ子の話が、救いがなくて、なんかもう……
酷いことをされてもお母さんが好きな娘。
死役所の人はそれをバッサリ……
工場長の話も、いい話かと思いきやのまさかの展開。
心暖まるストーリーは期待してはいけません。
非常にシニカル。
それが好きな人は好き……かな。
最初は浮世離れの作品だし、いまひとつ馴染めない感じがしていたが、しばらく経って読み続けてみたらいろんなケースがあり、興味が沸いてきた。亡くなる理由も死んだ原因も避けられない病死もそれぞれありで、それぞれが納得も出来、同情もあり、理不尽でもあったり、興味深かった。まだ何ページも読んでいないので頑張って読み進めたい。