4.0
高評価なのも納得
よくあるタイプの話だろうけど無料だから読んでみるか~、と思ったら。
まぁ、ありがちというか王道というか、目新しい設定でもないのに読ませる魅力がありますね。主人公だけでなくみんなが頑張り屋さんでそれぞれを応援したくなりました。
優しい雰囲気の絵もいいかんじです。
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よくあるタイプの話だろうけど無料だから読んでみるか~、と思ったら。
まぁ、ありがちというか王道というか、目新しい設定でもないのに読ませる魅力がありますね。主人公だけでなくみんなが頑張り屋さんでそれぞれを応援したくなりました。
優しい雰囲気の絵もいいかんじです。
無料を読んでこの二人がどうなるか気になって一気に読んでしまった!
続きが気になる!!(≧◇≦)
最初は楽しく笑いながら読んでたり応援したりしてたけど、でも読み進めてく内に段々イライラして来ました(笑)
お互いがお互いを思ってるのに肝心なことを言葉にしなかったり早とちりや勘違いで距離があいてしまうのは悲しい…
あと丸山くんには思ってること全部言わなきゃダメなんだよ!理沙ちゃん!!(ToT)
でも理沙ちゃんの天然っぷりには笑わせてもらいました(笑)
『…ワザとか? 』『 天然です』
笑いました( *´艸`)
あと愛華ちゃん!
当初のぶりっ子よりも言いたい事はハッキリと言う強気な本性を出した今の愛華ちゃんの方が私は好きです(笑)
理沙ちゃんの事気にかけてるから本当は良い子だったんだね(*´ω`*)
因みに髪伸ばした愛華ちゃんが好みです(*´∀`)
アンタノシワザカまで読みましたが、、、
何でそうなる?
ちゃんと話合えば済む事でしょ?
って思った。
続きを買ってまで読むか、悩みます。
恋に不器用な二人の恋愛って感じで、もどかしくもキュンときて、引き込まれていきます。
はじめは両片想い、なかなか気持ちを伝え合わない二人に疑問が湧くことはあり、理由がわかってもイマイチ納得のいかないところはありました。
しかもずっと片想いしていた女の子に告白されたのに、そこで理由も告げずに『ごめん』じゃあ不器用すぎるにもほどがある‼️理由はあれど、人の心理として、もう少し舞い上がっていいところでは⁉️っと思いました。
また、『好き』が原動力のヒロインには共感する部分も多くて、私も今以上に『諦めないこと』を頑張っていきたいと励まされました。
残業する理由が女目的だとしたら
それは残業代泥棒では?(笑)
勤務時間内で終わる仕事なら帰らないと〜
無口なのに急にマッサージして
次の日には笑いかけてきてって
ちょっと怖いです
イケメン設定ということなので許されますが(笑)
青木が主人公のことどう思ってるか
まだわかりませんが
好きなら青木を選んだほうが良いかと...
勤務時間内で業務を終えれる優秀さ、コミュ力
顔も悪くない模様
青木にしとけよ...っ!
切ない…😣
自分が今までやってきた事への評価として、昇進できた。良い事のはずなのに、すれ違いが生じる…なんでだろ?
いろんな事を乗り越えてきた二人のはずなのに、「忙しさ」には負けてしまうのかな⁉️
ライバルというか、ただの小悪魔だったイタズラっ子も、味方になってくれたけど、社内の評価も主人公にとって厳しいものだし😣
幸せな結末を期待してますが、まだまだいっぱい波乱ありそう❗
更新が楽しみです。
成長できないとかじゃなくて、ここまでくると主人公が仕事できないけど色気振りまいてる同性に好かれないタイプにしか見えない
打算的を天然っぽく描いてるけど、リアルでいたらありえないから近寄らない同性かな
表紙絵が好みで買ってみたんですけど、話の方の絵が全体的にあまり好みでないので、ちょっと残念でした。
彼が残業する理由はよくわかりましたが、最新話まで読んだところで、個人的に天真爛漫な青木くん派だったのと、新人の女の子が大嫌いなタイプの女で、ムカつきました💦
ミルクティーの差し入れ、さり気なく段ボール運んであげるとこ、相合い傘で家まで送ってあげるなんて。ずっと片思いしてたんだろうな。まだ3話しか読んでないけど、5年恋してないなら丸山くんと幸せになってほしいよ。社内恋愛したことないから憧れちゃう。キュンキュンする。現実的には仕事が手につかなくなりそうだ、、。いやー、無口だけど見守られてる感が愛だね。見守られたいよー。イケメンに愛されたい。
サンプルの絵が綺麗で購入を決めました。主人公、仕事に意欲的で見ていて気持ちがいいです。心が弱くなって、つい青木くんに流れそうになったのは確かに酷いけど、そう仕向けられたわけだし、なかなか辛いとこですね。
丸山くん、仕事ではあんなにぶれずにカッコいいのに、恋愛には不器用すぎる…。ことが起こる度にその理由をぼそりとつぶやく姿に、“そんな理由?!”と脱力するとともに、彼の人間らしさを見た気がして、どこか微笑ましかったり。
主人公の前向きさや性格の可愛らしさ、丸山くんの不器用な優しさや一途さ、青木くんの男前さなど、気持ちよく読める作品です。