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ダラダラダラダラどうでもいい話を引っ張り続けているだけ。
所詮はお子さま向けの娯楽ですよね。
女性観男性観もいかにも昭和で今の時代にそぐわない。
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ダラダラダラダラどうでもいい話を引っ張り続けているだけ。
所詮はお子さま向けの娯楽ですよね。
女性観男性観もいかにも昭和で今の時代にそぐわない。
気持ち悪い。くだらない。
何にでも手前勝手な妄想を繰り広げる腐った人々はなんとかならないものでしょうか。
害悪ですよ。
夏目漱石の吾輩は猫であるはE.T.A.ホフマンの翻案だからあのタイトル、あの内容なんですよ。
それを知らずにタイトルを模倣したところで駄作の証明に過ぎません。
第一弾もつまらなかったしこれもつまらない。
女性のみなさんはこんな女キライでしょ~ほらほら~という意図が見え見えで辟易します。
どんな人でもまず間違いなく会ったことがある俗に言う高学歴が医者なので、大衆的なものは取り上げやすいですよね。
でも食傷気味。
高学歴を主人公にしたいなら次は最高裁判所の裁判官にしてよ。会ったことないからイメージわかないし描けないか。
あせとせっけん、テレワァク与太話が面白かったのでどんなものか見てみましたが、オタクっぽいノリが無理でした。
第1巻表紙からして元ヤンキーにしか見えない。中を見てその印象は強まる。
この作家は人を不快にする主人公を描くのが上手だねえ。
主人公は頭の足りない人なんだろう、パジャマで外に出て走り回ったり頭ボサボサでどこでも出掛けたり、おかしい。
常に口半開き猫背も不快。
恋だの何だのよりまともな人間になるのが先でしょ。
気持ち悪くて見ていられない。
巨体女の話しかり、この作家自身巨体なのかな。だらしない体つきでも仕草も心もきれいなんてことあるわけないでしょ。
昭和後期の少年漫画みたいなタイトル、下手な絵画…と思いきや、絶妙なタイミングで現れる適切な突っ込みを入れる芹沢くんが楽しいです。
身近に熊のぬいぐるみを大事にする男性います。
さすがに職場には連れて行きませんが、名前も付けて可愛がっています。
ぬいぐるみを作る職人さんもかつては男性ばかりだったでしょうし、男性がぬいぐるみを好きでもいいんですよ。
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