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興醒め
毎月26日の入荷を楽しみにしてました。特に先月の梅さん編では何回読み返しても泣いてしまうほどでした。今までいい意味での裏切られた感があって、深く考えず毎月購入していましたが、来月はみなさんのレビュー見てからにします。多少のヤキモキは仕方ないけれど、読者は2人の幸せを望んでいます。必要以上に焦らされると、ガッカリです。興醒めです
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レビュアーランキング 148位 ?
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毎月26日の入荷を楽しみにしてました。特に先月の梅さん編では何回読み返しても泣いてしまうほどでした。今までいい意味での裏切られた感があって、深く考えず毎月購入していましたが、来月はみなさんのレビュー見てからにします。多少のヤキモキは仕方ないけれど、読者は2人の幸せを望んでいます。必要以上に焦らされると、ガッカリです。興醒めです
結婚の適齢期は人それぞれだけれど、妊娠出産には適齢期、いや、期限ってものがある。そんな女性の気持ちに寄り添えない旦那さんは酷すぎます。結婚って、相手が好きだからってだけじゃあダメなんだね。「自分が変われば、自分が我慢すれば、いつか陽ちゃんが分かってくれる」って、ずうっと思い続けてきたみちが可哀想過ぎる。陽ちゃんとは早く別れて、みちのことを多分大事にしてくれるであろう新名さんと新しい人生を歩いていって欲しい。
アホな旦那とおバカな女友達が不倫。
主人公の健気さと頭の回転の速さが際立っていて、彼女の仕掛けた罠に
ホイホイとハマって行く2人。着々と不倫の証拠集めが進んで行きます。
不倫話特有の悲壮感、ドロドロ感がなく、ひとことで表すなら、
「明るく楽しい不倫復讐劇」
これがノンフィクションなんて、信じられません⁉️
理沙子は、イケメンの憧れの上司の部長と結婚したら、
誰もが羨む夫婦にはなると思う。
でも、部長の理想の妻であろうとするが故に、
ずうっと自分を押し殺していくことで、自分らしさと葛藤することになる。
部長に比べたら、一見冴えない感じの穂高くんだけれど、
空気のような存在の穂高くんといた方が、理沙子はきっと自然体でいられると思う。
結婚か仕事か、何故女性ばかり選択を迫られるのか?女性の幸せって何?
考えさせられる深い作品です
完結する迄、目が離せません
登場人物がそれぞれの事情を抱えながらも、
他人への優しさ思いやりを忘れていないことに
心温まります
表紙の明るさとはちょっと違う奥深いお話です
側から見れば守は理想的な夫だと思えるのに、
杏奈はナゼ守と距離を取ってしまったのか
いつかわかるのかな。
バイト先の賢治が杏奈のことを意識しているようで
気になる。できれば守と杏奈はももちゃんのためにも
元サヤに収まって欲しい。
続きが、結末が気になって気になって仕方ない。
話の展開が小気味よいですね
「サレ妻、されした、挙げ句の果て復讐」マンガが主流の昨今の中、
イマドキ珍しい奥手の2人が主人公の物語です
趣味が合わなくても、別々の動物(種類)が好きでも、嗜好が違っても、
「一緒にいると安心、心満たされる」存在になっていく過程がホント好きです。
爽やかな気持ちで読み終えました。
(他社との併せ読みです)タイトルは強烈ですが、人妻である主人公に惹かれる心優しい全身タトゥーの彫師があまりにも純粋すぎて、応援したくなりました。切ないほど愛情表現が下手な彫師、人妻への想いが通じて一緒になって欲しいと願わずにいられません。作者さま、どうか彫師の愛情が成就する結末にしてください。
コミカライズの続きが気になって、原作読みました。
モラハラ夫の隠された妻への想い・愛情に胸が打たれました。
が、作者には書きたいテーマがありすぎるのか、話後半は
行き当たりばったりのような練られていない構成となっていて、
途中から飛ばし読みし、結局はk、最後までは行き着きませんでした。
書きたいことに表現力文章力が伴っていないのだと思います
なので、今後の課金は無しです
私は、職場の人気関係で心が折れ、半年前からメンタルクリニック通院しています。
電車通勤で電車待ちしているホームでは
通過する特急電車に引きずられてしまいそうになるくらい心が弱っていました。
職場内の事を上司に話したら、「周りも貴女に気を遣っている」と否定され、
ワガママとも言われました。
そんな中、(主治医)お医者さんは涙ながらの私の話に、毎回「うん、うん、」と
聞き役に徹してくれています。
大きな組織の職場内のことなので、医師に解決策があるはずがないです。
でも、私を否定せず聞き役に徹してくださるので、心が軽くなります。
毎回愚痴レベルの話にお付き合いしなくてはいけない医師にもストレスは溜まりますよね。
「他人の境遇を聞き、感情移入せずに職務を全うする」精神科医は
相当に強いメンタルがないと務まらないと思いました。
そこに至るまでの訓練が必要だとも思います。
重いテーマで、最悪の事態を想像しましたが、
互いの空白の時間を埋めるべく、明るい未来の予感がする終わり方で
良かったとおもいます
無料分から読みはじめ、14話まで毎日読み返して、
「お気に入り作品ベスト3」に入るほどハマった作品でした。
美人で聡明な美波さんと、日本文学一筋のイケてない似鳥教授との
ほのぼのするやりとりが大好きで、続和が待ち遠しくて仕方ありませんでした。
メガネを外すと突然イケオジに変わる教授にドキッとしてました。
ところが、15話では自称夕霧の若かりし似鳥教授は、
恩師の妻と不倫関係、しかも肉体関係まであったなんて衝撃的過ぎて言葉もありません。
しかも美波さんに言ってしまって、びっくりです
それってさあ、墓場まで持ってくやつじゃあないの💢
プラトニックlove であってほしかった、似鳥青年の一方通行的な想いであってほしかった。
これじゃあ黒歴史じゃん⁉️
教授のいう「情熱的で官能的な恋」は、「恩師の妻と不倫している」
という背徳感からくるものであって、
自分の行為を正当化しているだけ、美化しているだけ‼️
「可愛い悪あがき」なんて微笑ましいものじゃない。
節操のない教授には幻滅。美波さんもよくそれを受け入れましたね。
恩師の妻も妻で、ご主人にかまってもらえないからって、
旦那の若い教え子と関係持つなんてあり得ない。
その娘も娘で、似鳥教授に本命彼女がいると分かったら
教授を誘惑しようとするし、挙句、次回予告では脅かしですか💢
誘惑上手な母の娘はやっぱり誘惑上手で、男癖が悪い母娘と思ってしまった。
教授、自分の名誉のために大切な人(美波さん)を失うのか、
社会的立場を失っても、愛する人と共に生きることを選ぶのか
(といっても、美波さんが教授についてくるかどうかは分からないが)
試されてますよ。
気になるのは、、源氏物語では、夕霧は妻がいるのに未亡人(親友の妻)に心奪われ関係を持ち、
毎月均等にそれぞれの女性の元へ通っていたこと。
教授、源氏物語になぞらえて、自分を夕霧にするのはもうやめて‼️現実を見て‼️
なんだかまとまらなくなってしまいましたが、これが16話まで読んだ感想です。
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