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ファブルの先輩格か
絵のタッチ、殺し屋という設定からファブルの原型みたいに最初思った。作者は同じだろうとチェックしてみたがどうやら違うみたい。こちらの方が先だと思うのでファブルに真似されたということか。
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絵のタッチ、殺し屋という設定からファブルの原型みたいに最初思った。作者は同じだろうとチェックしてみたがどうやら違うみたい。こちらの方が先だと思うのでファブルに真似されたということか。
ドラゴンボールとそれに超が付いたものと何が違うのだろうか。その疑問はごもっともだが、そんな人にはクドクド説明する必要はない。とりあえず読んどけ、と一言言えばいいだけだ。
タイトルだけでは内容がわからない漫画というものがある。この漫画もそうである。人はわからないものに出くわすとその先に進もうとする場合がある。
これは沈黙の艦隊の主人公である艦長の少年期の物語である。どうやって育ったらあんな大人になれるのだろうと思っていたが、なるほど、こういった少年だったんだと納得いった。
皆さんご存知のドラゴンボールだ。わざわざ説明がいらないくらい誰もが知っている国民的漫画である。いや、国民的を超えて世界中の人が知っていると言った方が正しいかもしれない。
タイトルの通り野球漫画である。でもかわぐちかいじの手にかかるとただの野球漫画では終わらないのである。ここにも類い稀なるストーリーテラーの力が発揮されるのである。
ものスゴいスケール感の漫画である。原子力潜水艦が独立国家を名乗り、世界平和を目指してアメリカを始めとする大国を相手に伍していくという荒唐無稽な話である。
ストーリー展開が面白い。主人公が取っつき辛かった上司のことを異性として気になる存在に思えてきてしまう過程が無理なく展開されていくエピソードが散りばめられていていい。
頭脳明晰な男が極道になった話である。司法試験に受かり、研修生をしていた青年がひょんなことから極道の組長になり、巨大な敵側の極道に立ち向かっていくことになる。
ブラックユーモア満載の漫画です。藤子不二雄A氏はブラックなタッチを得意としていてF氏とは全く方向性が違っていた。でも2人とも漫画家として大成した。大したものである。
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