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1 - 10件目/全62件

  1. 評価:4.000 4.0

    いつまでたっても同じ展開なのはちょっと…

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    由衣と二人の男性(リトと新太)、三人のやり取りが楽しく、リトと新太の性格の違いも面白く、毎回大変楽しみに読んでいましたが、
    リトと新太二人とも由衣が好きとはっきりした後も(告白もしてるのに)、どっちつかずの仲良し三人組でいるのはやはり不自然で、そんな状態がずっと続きそうなので、作者さんには申し訳ないけど、課金してまで読む気にはなれなくなってしまいました。

    • 3
  2. 評価:4.000 4.0

    深海という、特殊環境での恐怖

    私は「水深6000mという特殊環境に閉じ込められる恐怖」に興味があって、この漫画を読みました。

    主人公のダメ社員ぶりにはイラつきましたが、
    3年前の事故の詳細を隠された上、機器の数値異常、原因の分からぬ死亡事故、3年前の生存者の発見や会社の非情な施設の切り捨てなど、見ごたえがあり、
    深海という特殊環境に対応した設備の描写などは、もう少し欲しかったけれど、概ね満足しています。

    ただ、ホラー目的で読む人には、不満が残るかもしれないと思いました。
    太陽に縁のない深海の恐ろしい怪奇現象を、地上の古代宗教(太陽崇拝)に結びつけるのは、無理があると思います。

    せっかく、漫画でも珍しい深海を舞台にしているのだから、せめて、例えば深海6000mから更に最深の海底火山の火口に希少鉱物のサンプル採取の為にケーブルを降ろしたら、そのケーブルを伝って正体不明の何かが這い上がってくるとか―深海に縁のある怪奇にしてくれたら、もっと良かった気はしました。

    • 1
  3. 評価:4.000 4.0

    暴力団とは違う、ギャングの世界

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    悪の巣窟エルガストルムという架空の犯罪都市が舞台です。
    暴力団とは違う、ギャングみたいな世界です。

    薬害の犠牲者の子孫から生まれる「黄昏種」という、常人とかけ離れた身体能力を持つ(代償として短命、身体的欠損有り)人間たちが、物語の基軸にあって、彼らは憎まれ差別され「黄昏狩り」として大量に殺されたりしています。

    「黄昏種」に関わる事柄や、警察がマフィアと通じているような描写、また、主人公の三人はそれぞれ悲惨な過去があるようですが、作品の中での説明が分かりにくくて、もどかしく、私はネットで調べて漸く話の内容が理解できた次第です。

    「黄昏種」の歴史や、特殊な薬を服用しなければ生きていけない生態や、街を牛耳る四大マフィア、街と外の世界との関係など、独特な世界観が細かい所まできちんと設定されて描かれていて、大変魅力を感じますが、
    流血も体を売る事も当たり前の事として描かれ、かなり凄惨な場面もあり、私としては、ちょっとキツイと思う面もありました。

    • 1
  4. 評価:4.000 4.0

    菊池鶴次郎が魅力的

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    私は菊池鶴次郎がとても魅力的なので、課金して全部読みました。

    初めは藤掛飯伍が主人公で暫くすると鶴次郎が主役になりますが、無料の90話分だけでは鶴次郎はやっとお話に出てきた位で、彼の活躍は殆ど読めません。
    それで課金したのでした。
    男前で度胸もあって腕もたつ飯伍はいわゆる一般的なヒーロー像ですが、
    鶴次郎は臆病なくせに正義感は人一倍で、真面目で自分なりの十手持ちとしての信念があり頑固です。脅されたり命の危険があっても決して曲がった事はできず、苦悩しながら信念を貫き通すキャラクターは一般的な主人公像とは違って、大変魅力的でした。雑学が豊富で知的的で、事件を他の同心が気づきもしない角度で解決していくし、女性にも大変真面目に接します。

    けれどもそうした魅力的な姿は、鶴次郎の活躍が始まって暫くすると変わってしまい、事件の謎解きなどよりも、彼に出会った女性がすぐに裸になって「旦那、抱いて下さい」とねだって、鶴次郎も「あんたに惚れた!」と叫んで二人でS〇〇する場面ばかりです。
    たかが漫画のキャラとはいえ、大好きな俳優さんがまともな役も貰えずポルノのS〇〇場面だけする映像を見ているような哀しい切ない気持ちになりました。

    紙の本では100巻を超えるそうですが、めちゃコミックでは話の途中で完結って事になって以後新しく配信もしてないようです。
    残念だけど、S〇〇場面しかない話になってしまって課金する人も少なくなっちゃったのかと思いました。

    ネットで調べると、その後の展開で八丈島に行ったり正式の妻もめとるらしくて、鶴次郎好きとしては興味深々ですが、どうせそれらもS〇〇場面だらけと思うと紙の本を買って続きを読む気にはなれませんでした。

    めちゃコミックの66話から「鶴一番」、85話から「「鶴二番」があって鶴次郎の本格的活躍が始まります。
    少なくとも初めの内は大変魅力的な人情話なので、興味のある方はポルノまがいの話になる所まで、課金して読んでみては如何でしょうか。魅力的な活躍の話数は限られてますし、全話とも30ポイントなので比較的低価格で読めます。

    • 1
  5. 評価:4.000 4.0

    猫好きなら必見、とっても可愛い♪

    「きょうのラスボス譚」のラスボスの友達=チビ猫ちゃんのお話。
    とにかく、可愛いです。ほんとっ、可愛いです!

    アヒルさんとのお付き合いも、またいいし♪
    前にニュースで、猫とアヒルが仲良く寄り添って寝てる写真があったから、
    現実でも、猫と鳥でも、こういうのって本当にあるみたいですよ。
    説明ぬきで、ほんとっ、可愛いです!

    ラスボスも、ちゃんと時々出てきますよ♪

    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

    気持ち悪くて怖いです

    恩人の娘を生まれ故郷の島に連れて行くと約束した主人公…。
    文明と隔絶した不思議なその島に着いた主人公の周りで、次々と人が殺さ〇ていきます。

    島人の異様な不気味さがよく描かれて、文明が欠落したような島全体の雰囲気も心を不安にさせます。
    また、特に、山頂近くに一人で住む宮司の薄気味悪さは秀逸で、皆さんに是非お勧めしたいです。
    次々起きる殺〇事件もそれぞれ衝撃的だし、島と島民の運命も心に残る印象的な出来栄えになっています。

    ただ、終盤に明かされる「殺〇の謎とき」は納得のいくものではなく、それまでの気持ち悪さや怖さがかなり強力だった分だけ、消化不良です。
    読者が「奇想天外の謎解き」を自然に受け入れる為には、そこに至るまでの伏線がとても大切だと思うのですが、本作品にはそうした工夫があまりない気がします(それで、☆を一つ減らしました)。

    ともあれ、気持ち悪さや怖さという点では良くできていると思うので、ホラー好きな人にお勧めできる作品だと思います。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    上手な絵で惹かれるけどお試しが少なくて…

    ボディガードは皆、顔が獣の獣人で、世話をする対象の「お嬢様」だけ、お試し2話まででは、しゃべりもしないただの本物の猫です。

    獣人の絵がとても上手で、特に獣の顔がどの角度から見ても表情もデッサンも素晴らしく、見ててあきません。
    首から下の人間っぽい体も大変魅力的に描かれていて、続きが読みたくなります。

    でも、お試し2話だけでは話の筋も背景も全くわからず、50pt課金してまで続きを読むか決心がつきません。
    課金するかの判断として、「お嬢さま」といわれる「ただの猫」とボディガードとの関係や背景が分からないのは致命的ですね。
    せめて、あと何話かお試しにしてくれるか、課金を35pt位にしてくれたら、続きを読むのですが…。

    ともあれ、絵がとても魅力的で、獣人をこんなにリアルに描けてる漫画はなかなかないと思うので、
    お試し分だけでも、見てみる価値はあると思います。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    まじめな人間ドラマ

    電子書籍2~3話分で一話になってます。

    題名を見て、皮相的な内容の漫画かと思ったんだけど、そんなことなくて、
    被害者、加害者、報復刑を見届ける執行人など、それぞれの立場からその人の人生や葛藤を描いたまじめな人間ドラマでした。
    報復刑という架空の制度に託して、人々の思いをいろいろ描いてあって良いと思います。

    可哀想だったのは車椅子のお爺さんのお話で、報復刑は加害者がしたのと同じ方法で報復しなきゃならないんだけれど、体力がなくて妻の仇(かたき)が討てないんです。加害者の前で悔しがって泣き崩れていました。
    これはやっぱり、補助をする職員の制度がなくちゃなぁ…と、まじめに思ってしまいました。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    純和風のモンスター退治

    古都・宮古野市に「眷属」という妖怪が現れて、人を殺(あや)めて暴れます。
    朱雀・青龍・玄武・白虎の力を授かった4人の若者が、「眷属」退治の為、神器を駆使して闘います。

    モンスターものは、映画「エイリアン」の造形を基にした様な西洋風の漫画が多いのだけど、この作品は純和風で新鮮です。
    「眷属」の出現も、宮古野市を守る祠を人々が壊したのがきっかけで、陰陽道を背景に、様々な設定や説明がされています。
    猫・鮫・蛇など、動物の姿を基に、多彩に変貌した「眷属」達が登場します。
    この怪奇を警察がきちんと認知して、神器使いの若者達と協力して活躍するのも特徴です。

    大風呂敷をすぐに広げて「世界の存亡」とか「人類滅亡」とか言い出す漫画も結構ある中(しらける事もありますね)、この作品は、古代平安京を模して造られた宮古野市の由来に始まって、この街に限って話を進めているのが、かえって好印象です。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    分かりやすい物語、戦闘場面も見やすい

    幼い頃に四肢を失う程の事故に遭いながらも無事だった主人公達が、知らない間に手や足に、ナノマシンの集合体=ARMS(凄い戦闘能力を持つ)を移植されていて、謎の組織=エグリゴリに狙われ追われて、戦う物語。
    ARMSを発動した肉弾戦の他、銃器や爆弾などの使用も豊富で、見ごたえのある戦闘場面になっています。絵が上手で読みやすいです。
    話も、主人公=高槻涼が幼い頃からサバイバルやトラップ作りの訓練を受けていたり(親が何かを知っていたらしい)、様々な謎を秘めながらも分かりやすく、高槻涼が思いを寄せる幼馴染のカツミの行方など、楽しく読める作品になっています。

    • 0
全ての内容:★★★★☆ 1 - 10件目/全62件