1.0
読んですぐ韓国とわかる作品。
私は考え方や発想が合わなくて感情移入が出来なかったです。
私は苦手だけど、めちゃコミでの韓国漫画の評価はすごく高いので、この作風が好きな方が多いんだろうなと思います。
めちゃコミのランキングは、上位が韓国勢に圧倒されることか多い印象。
出来れば部門をわけてもらえるとありがたいんだけどな
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レビュアーランキング 501位 ?
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読んですぐ韓国とわかる作品。
私は考え方や発想が合わなくて感情移入が出来なかったです。
私は苦手だけど、めちゃコミでの韓国漫画の評価はすごく高いので、この作風が好きな方が多いんだろうなと思います。
めちゃコミのランキングは、上位が韓国勢に圧倒されることか多い印象。
出来れば部門をわけてもらえるとありがたいんだけどな
再レビューです。
連載のはじめの頃、おもしろいな~と読み始めて、そのときにレビューも書いたのですが・・・
再レビューします。
☆5にかわりはありません。
途中だらけることもなく、ここまで文句なしにおもしろいです。
キャラがみんな確立してて、話数が進むにつれ、ぶれることなく個性が際立って、グイグイひきこまれます。
鶯谷さんのサバサバした性格も読んでいて気持ちがいいし、鉄の的確な判断や優しさにもハマります。
花と陽介だけじゃなく、脇役みんなが魅力的!
陽介の弟も花のお母さんも大好きです。
私的には鶯谷さんを気づかう鉄がかわいくて、一番ツボですが。
83話でようやく花と陽介がくっつく気配(たぶん84話でくっつくのかな)なんだけど。
ここにきて、まさかの花の中学時代の同級生男子が現れて。
続きが気になります~
別マ系が好きなら絶対ハマると思います。
オススメです。
21話目にして、ようやくストーリーが動いてきました。
家庭環境に問題ありの壱成の兄、早梅を離婚に追いやった不倫女、それぞれの関係が見え隠れしてきます。
思ったより、深い闇、ドロドロした内容になるのかも……
でも壱成と早梅の純粋さが救いです。
続きが早く読みたいです!
主人公の糸真(しま)がカワイイ。
和央もカワイイ。
でも、やっぱり弦がかっこよくて一番好きでした。
いくえみ先生の作品の中では、かわいらしいというか、軽めの作品だと思います。
でも心臓はザックザックえぐられましたけどね。
母親と東京で暮らしていた糸真が、イジメをきっかけに父親のいる北海道へ引っ越し。
そこで出会ったイケメン男子、弦と和央。
この3人の青春ストーリー?
いくえみ先生の作品なんで、爽やか青春ストーリーとはなりませんが、ドロドロした重い感じは少なめでした。
読みやすくておもしろいです。
「円舞曲は白いドレス」全4巻→「白木蘭円舞曲」全3巻の、計7巻のお話しです。タイトルは変わりますが、1つのストーリーです。
舞台は、昭和初期の日本、上海、インド。世界中が戦争真っ只中で、時代背景も魅力の一つかな。
主人公・ことが、時代に翻弄されながらも、3人の男性と恋愛し、夢を追いかける、ものすごく内容の濃い~お話しです。
でも全7巻という短さから、描ききれなかったんだろーなーと感じるところが多々あります。せめて20巻ぐらいに渡って、しっかり読みたかった……
あっさり過ぎていて、それだけが残念。
でとストーリーはほんと完璧。
絵も今とかわらずきれいです。
無料の4話だけ読んだけど、違和感が残りました。
主人公の女の子が一人で住宅ローン組んだの?
ペアローンじゃなくて?
20代の女性が一人でローン組むってそれなりの安定した企業で安定した収入があると思うから。
まぁまぁ世間をわかっている大人の女性が主人公の設定なんだろうなーと判断してしまうんだけど。
そんな大人の女性が、入居せずにローンだけ払うつもりだった?
ちょっとその流れがわからない。。。
普通の社会人ならその足で銀行や弁護士、警察に相談するよね。。。
相手の男と浮気相手もバカじゃないなら、バレないようにうまく騙すと思うんだけど、自分の立場を危うくするような浮気宣言までしちゃって。。。訴えてくださいって言ってるような、おバカな発言。。。
大人の設定なのに、学生みたいなストーリーで、違和感を感じてしまいました。
とはいっても4話だけの感想なので、この違和感はこれから先回収されるのかもだけど。
一度目の人生で、9歳で嫁がされた主人公。
幼い年齢で嫁がされ、主人公は実家を追い出されたと父や兄を恨みます。
さらに結婚相手の伯爵とは気持ちがすれ違ったまま何年も過ごします。
大人になり、主人公は寂しさから不倫に走ります。
そんな生活を送るなか、父も兄も夫もみんな戦死していきます。
でも本当は父や兄は主人公を溺愛していて、彼女にとって善かれと思い、伯爵家へ嫁がせているのです。
夫である伯爵も、主人公を大切に扱っています。
主人公を愛し、主人公のために動いてくれた人たちは次々と戦死していき、残ったのは主人公を利用するために近づいた不倫相手だけ。
その不倫相手も逃げ出し、屋敷を追い出され、貧しさと病に蝕まれ、30歳くらいで命を落とす主人公。
そして次に目覚めると18歳に戻っていて、人生をやり直せる、というストーリーです。
全ては主人公の性格の悪さ、被害妄想、激情的な性格だと感じるのですが、、、これをかわいそうな人生と思える方は、この作品を楽しく読めるんだと思います。
一応、二度目の人生では心を入れ替えて頑張る努力はしますが、個人的には傲慢な性格は変わらないなーと感じます。
ネタばらしになりますが、父や兄や夫は、第一皇子の派閥の人間です。
そこに謀反を企んでいるのが第二皇子です。
実は主人公の不倫相手は第二皇子の差し金だし、主人公を使って仲違いさせていたのも第二皇子の策略でした。
でも主人公が普通の性格ならこんなことにならないよね、、、と違和感を感じます。
韓国の作家さんということで、価値観や文化の違いがあるのは当然だと思いますが、この作品の評価の高さを見ると、不思議に感じてしまいます。
私もストーリーの構成はおもしろいと思ったから30話まで読み進めました。
でも主人公の性格に違和感を感じて途中離脱。
評価がわかれそうな作品だと思いましたが、高評価に偏るのは不思議だなと。
ちょうど同じタイミングで、「死に戻りの魔法学校生活」というマンガを読んでいて、同じような死んでから人生巻き戻すってストーリーなんですが。
日本の作家さんと韓国の作家さんで、こうも違うのかーと比較させられました。
自分の身勝手さのために生きる主人公と、愛する人のために生きる主人公、といった感じです。
ちょうど同じタイミングでこの2作を読んでしまったから、余計にこちらの作品は☆1以下だなと。。。
まだ途中だけど、ストーリーがしっかしてると思います。
辛口レビューも多いですが、私はかなりハマりました。
バリバリの女社長の一人娘として、押さえつけられて育ってきた、主人公・いろは。
いろはは母親の言いなりで、母親が決めた通りの道、一流大学を卒業して一流企業に就職。
そして就職して1年目だというのに、母親の命令で来月末にはお見合いをして結婚しなければいけない。
今まで彼氏がいたこともなく、普通の女の子のように遊んだこともない、初めての相手くらいは自分で選びたいと、初めてお母さんの言いなりではなく、自分自身で決断します。
結婚前に、自分が決めた相手・柏木に処女をもらってもらおうと。
同じ会社に勤める、遊び人で有名な柏木。
でもいろはは、柏木のネコ好きで優しいところも知っている。
そして柏木には、暗い過去があり・・・
というところから話は始まります。
ベタベタな少女マンガ展開ですが、私はこういうの大好きなんで。
早く続きが読みたい~
単行本1巻だけ読んで断念。
男性向けだけあって、男性にとってはおもしろいのかもしれません。
ヒロイン役の水原さんは、男性にとって理想を詰め込んだ女の子なんだな~って感じで、それはいいんですが・・・
あまりにも主人公の和也に魅力がない、というのが正直な感想です。
男性向けだから、非リアのモテない和也の設定はわかるし、ありえない美少女の水原さんがヒロインなのもわかるんだけど。
和也が中身スカスカで読んでいても印象に残らない作品でした。
そして和也の友達が「ブスでいいなら彼女はすぐできる」「モテない童貞はブスか風俗で我慢しろ」とか、とにかくブスに対する扱いが酷くて。って、私はマンガなんておもしろかったら何でもアリって思うほうなんだけど。・・・な~んか笑えない。
そもそも全体的に笑いのポイントがビミョーにずれていて、どこもかしこも笑うポイントがわからない・・・
好みの問題なんだと思いますが。
私はイマイチかなと思う作品でした。
ハイライトの続きになるんだけど、これだけ読んでも全然泣けます。
「ハイライト」は、男子高校生と現国教師の恋愛。
「先生さようなら」は、女子高生と美術教師の恋愛。
「ハイライト」の主人公の男子高校生が、のちに、美術教師となって「先生さようなら」になります。
「ハイライト」は悲恋だけど、「先生さようなら」でちゃんと救われます。
この作品を読んで、先生かっこいー!過去が気になる!って思ったら、ぜひハイライトも読んでみてください。
この作品だけでも十分に楽しめます。
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