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続きが楽しみ!
27話まで読みました。いくら国交断絶していても、隣国の様子は常に知ってておかなきゃいけないのに…国王も側近も知らないってポンコツ;そんな王子、脳が粗末な妹にくれてやって正解よ。
そしてヒロインの親も~子供を道具にしなきゃ家を維持出来ないとか、まず己らが無能で役立たずじゃん。
どう始末されるのか楽しみです。ゴミは一掃して欲しいな。
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27話まで読みました。いくら国交断絶していても、隣国の様子は常に知ってておかなきゃいけないのに…国王も側近も知らないってポンコツ;そんな王子、脳が粗末な妹にくれてやって正解よ。
そしてヒロインの親も~子供を道具にしなきゃ家を維持出来ないとか、まず己らが無能で役立たずじゃん。
どう始末されるのか楽しみです。ゴミは一掃して欲しいな。
賢い人なら婚約者を正妃に、真実の愛とやらを側室にして公務を正妃に丸投げするんだろうけど…
ノーテンキなお陰で婚約破棄。ヒロイン、これ以上人生ムダにしなくて済んだから良かったですね。
子供時代の努力と時間をフイにした上に、現婚約者の教育させようとか、部下とくっ付けて便利に使おうなんて、元婚約者殿はサイテーのヒデーヤツだな;
ヨソの話のダメ王子と違う所は、顔と性格は悪くないって所でした。お勉強は出来たみたいだけど、賢くはないようで…残念;
悪くない終わり方でした。この先、上手くいくと良いですねー
独身の頃は「何歳?結婚は?彼氏は?なんで恋愛しないの?」とクダらない質問ばかり。
したらしたで「子供は?なんで作らないの?」ってホント、世間様はおゲスい。
親の介護も待っている………
私は一切、人に聞いた事がありません。そもそも他人に興味ないし。
働いて税金払って、ちゃんと投票行ってたら…あとは何しようが私の権利でしょ。良いじゃないか;って思っちゃう。
ギルドの態度はいただけない。現実でも、高位スキルあっても家庭の事情で発揮できない人はいっぱい居る。
働いて欲しかったら、何故働けないのか・どうすれば働けるのかを使用者側が考えないと。手厚い福利厚生は絶対に必要。危険な仕事なら遺族年金も必須。出動が義務ってオカシイでしょ、公務員だって有休や育休・特休ありますから;災害時は仕事最優先だけども。
33話まで読んでます。
ホンっトにもう、情けない実のオヤジと、コレでもかっていうくらい絵に描き尽くされてる典型的な残念無念が過ぎる継母と娘。ジェラルド様側のゴミでカスな親族。ああ、ウチの周りにも居るわコレ;義務も努力も貢献も全くせず…金の匂いにだけ群がる害虫め。
架空の世界だけは勧善懲悪であって欲しいのです。どうかクリスタ様、早ぅ幸せに辿り着いてください!続き気になっちゃいます。
なんだ、あのゴミでカスな課長。30年前ならムリだけど今は一捻りで消せる。私なら速攻で奥様と社長に画像送るけどな。で、社長の対応が悪ければ次の手を。
オバチャンなので許して欲しい;何度も出る「満天の星空」が気になります。「満天」は「空いっぱい」という意味。そこに「星空」付けたら「頭痛が痛い」だの「朝の朝礼」と一緒。
「満天の星」「満天の星々」とか…或いは無理しないで「空いっぱいの星」くらいを使って欲しい。
…本社行けないのってまさか;でも仕事に関係する言葉は正しく使うべきかと。まぁ、オバチャンなんでね、ごめんなさい;
結婚祝いに貰う、洋食器は同じ大きさの「ペア」なのに、和食器は「夫婦~」と大小の組み合わせ。母親は父親より体が大きかったし、自分もパートナーより手が大きい。でも赤くて小さい方の茶碗や箸がヨメ用。子供の頃から赤が大っ嫌いなのに、ギリ母に「ヨメちゃんはコレね。」って渡された時の絶望感ったら…ヤな記憶だ。
何故にこの扱いなのかと疑問;しかしローガイは「当然だ」の一点張りで聞かず、「アイツは変人だ」と言いふらす始末。この時代に、そういうの要らないんだけどなぁ。
もしや悪役のお嬢様って、ヒロインの知恵を授かったら聡明になるのでは?とちょっと嫌いじゃなくなって来ました。ストーリーは分かりにくいけど続きは気になります。
学生の頃、そこが「世界の全て」だったので逃げ場の無い辛さがありましたが、社会に出てみたらアレは「大したことの無い世界」でした。
田舎が全部悪いわけではないけど、とにかく窮屈で狭苦しくて、先の無い世界。それが好きな方も居るでしょうけど私はまっぴら御免です。
人類は地球上で唯一、後の世代に迷惑をかけ続ける生き物。いい加減、気付いて黙るか滅ぶか進化するかして欲しい。
と、思う私でも読みきることができました。
歳が離れていて親以上に親みたいだった兄が、私の入籍した日に突然死しました。酒もタバコも好まず、仕事が趣味だったヒト。
「オレは認めない。オマエに妹はやらん!」とか言って欲しかったなぁ…
本人の意思に関係なく急病や災害や事故で、突然居なくなる人は沢山います。生まれてきたなら死は絶対に逃れられない。ならば「その日」が来るまで生きなきゃ勿体無いなぁと思っています。
余命宣告は「やり残し」を減らすチャンスと捉えるべき。大事に暮らさなくてはと日々の奇跡に感謝しています!
まだ数話しか読めていませんが…
私も強近視(裸眼0.02)で、昔は圧縮レンズなんて無くてグリグリのガラスのメガネでした。
「コレ(自分の指を数本立てて)何本に見えんの??」と面白がられた経験多数。大人になって網膜剥離の外科手術とレーザー治療はしたものの、視野欠損は避けられませんでした。
常に再発も恐れています。
文字を瞬時には読めません。それでも矯正視力(最強のメガネ着用)は「0.8」と診断されています。
近年、視力検査は文字を使いません。あのマークならちゃんと見えていなくても「想像つく」ので当たってしまうので、良い数字が出てしまいます。実際の生活では標識や看板の文字はほぼ読めません。
他人の苦労の重い・軽いは誰にも理解出来ないことです。分かった風に同情されるのは傷付きます。ただ、「ああ、こういう人も居るんだなぁ」と知ってはもらいたいものです。
学生の頃、ただのド近眼だった私は「将来の自分に何か起きても少しでも困らないように」と点字や手話の勉強をしていました。例え自分に起こらなくても、大切な人に起こる可能性もあります。寄り添える優しさを持ってもらえたら良いな、と思っています。
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