「ぽんたろう208」さんの漫画レビューと感想(ネタバレ非表示)

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ぽんたろう208さんのレビュー一覧

ぽんたろう208さん

レビュアーランキング883

  1. 評価:5.0 4件
  2. 評価:4.0 0件
  3. 評価:3.0 0件
  4. 評価:2.0 1件
  5. 評価:1.0 0件
レビュー投稿数:5件
ネタバレあり:1件
ネタバレ無し:4件
参考になった数:46
参考になった割合:81%
全ての内容:全ての評価 1 - 5件目/全5件

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  1. 嘘喰い へのレビュー

    評価:5.000 5.0

    5人の方が「参考になった」と投票しています。

    (カイジ+ジョジョ+バキ)/3+個性沢山

    カイジ的アウトロー地下的空気の中でジョジョのような綿密なストーリーと読み合いが展開され、そしてバキのような個性的で魅力的なキャラクターがイノサンのような美麗な絵で戦う漫画です。
    あとフリーメーソンぽい影の組織がある。

    美味しいとこ取りというのは多分こういう漫画を言うのか知らんと思う程の美味しいところ取りで、これが成功していたら面白くないわけないことは伝わるかと思いますが、成功していると思います。
    実際上記に挙げた漫画に、悪い意味で、模倣的に似ているところはまったくありません。

    キャラクターは熱すぎず耽美的でクールかつ個性的、
    主人公も魅力的だがサブ主人公たちもまた非常に魅力的です。
    伝統やルーツは感じこそすれ、決して模倣性はまったくありません。
    シンプルに王道のよさを踏みつつ、しっかり個性があるというか。
    ギャンブルを主にネタにした漫画ですが、カイジ的ギャンブルとは空気が似て非なる、
    行なわれるギャンブルはどれも非常に趣向が凝らされていて、
    普段日常生活でギャンブルに縁のない人間でもスマートに入れる面白さがあります。 というか、カイジとかで、カネカネな空気に若干ヒキを感じてしまう人間には逆に非常に向いているのではないかと思います。

    同じ命がかかるでも矜持ゆえにというか、、

    例えばウシジマくんとか、ダーティさにギョッとしながら闇を覗き見の面白さ、ではなく、少年漫画のような爽快さとクールさがあります。
    途中、悪滅 みたいになっちゃったりして、まあ兎に角、気になりつつぼくも読むのが遅かったので、同じ気になりつつ…な方は是非。
    ちまちま読むより一気読みが向いているように感じます。

    p.s
    主人公のファッションがダサいのが、格好良さを引き立ててる!

  2. マーメイドライン へのレビュー

    評価:5.000 5.0

    6人の方が「参考になった」と投票しています。

    砂糖菓子のような、、

    ライアー×ライアーに感動して、作者検索で購入しました。

    繊細で可愛らしい、砂糖菓子のように儚くて美しい、多数派ではないかもしれない、恋の形の物語です。

    ジャングルはいつもハレのちグゥで金田一さんを知った身としては、この紡がれた細やかでうつくしい作品にすこし驚いています。

    丁寧に描かれた絵の、少女たちや女性たち、そして、男の娘?の可愛らしさ。
    驚いたのは、女性なのか、からだが男性かということがなんとはなしに絵の雰囲気でわかるような丁寧な表現。

    また、途中バッドエンドちっくな話もしっかりハッピーエンドに向かうあたりも、優しさにあふれていて非常に好みです。

  3. カカフカカ へのレビュー

    評価:5.000 5.0

    19人の方が「参考になった」と投票しています。

    絶妙、、、

    いろいろと設定が、最初は、そんな奴いるのだろうかと思ったりするのですが、
    詳細が丁寧に作られているため、話がすすむにつれ納得でき、スムーズに読めます。
    そのうえに登場人物にもだんだん感情移入ができる。

    主人公の女の子が、とても良いキャラクターをしています。普通でありながら、普通とは少し違う。
    若い女性と言うのは、通常、ナチュラルにとても不遜なものだと思います。
    それがない理由、過程もまたそれがないが故の魅力もうまく描かれていると思います。

    弱かったり、だらしなかったりする部分もありますが、人間ある程度そういうところもあるのではないでしょうか。
    根本が筋が通っていれば、大体悪くないそんなことを思いつつ、登場人物みんなが幸せになる未来を祈りつつ、続きが待ち遠しいです。

  4. ぼくは麻理のなか へのレビュー

    評価:5.000 5.0

    9人の方が「参考になった」と投票しています。

    気持ち悪いとにかく気持ち悪い

    冴えない男子を主人公にした青春漫画の面白さ、素晴らしさの明暗をわけるポイントその主人公がどれぐらい気持ち悪いかということにかかっていると思っています。

    (わたしのなかで)安達哲を超える青春漫画を描く作家はなかなかいないものだとがっかりしながら新しい漫画を読み漁る日々でしたが、押見修造さんの作品に出会えてからその考えは一変しました。

    この作者さんの描く青春漫画の主人公の気持ち悪さと言ったらすばらしいものがあります。

    やはりこうでなくてはいけない!

    細やかな心の機微、思考、行動から触れる徹底した凡人臭さの中の非凡さ

    細やかな心の機微、思考、行動から触れる徹底した気持ち悪さ。

    月光の囁き、さくらの唄に並んで今のところ私の中の、いつまでも残るべき青春漫画と勝手に考えております。

    この細やかな精神世界の描写だけでも特筆すべきなのに、このマンガが面白いのは設定やストーリーまでもが非凡であることです。

    予測のつかないストーリー展開と主人公の気持ち悪さに感動しっぱなしです。

    ぜひとも万人に読んでほしい素晴らしい漫画です。

  5. 走馬灯株式会社 へのレビュー

    評価:2.000 2.0

    7人の方が「参考になった」と投票しています。

    パニックSFなどが好きな人にオススメ

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