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5.0
数年前、職場の休憩室に何故か置いてあり何気なく読む。普段は此の手のものは読まないのだか読んでみるとハマってしまった。格闘シーンの迫力もさることながら、登場人物とギャグが随所に散りばらめてあり笑える事多々在り。40巻位迄読破。然し、主人公が強くなるにつれ、ギャグが少なくなって行き、個性的なキャラも出る機会が減って行き大学卒業の頃から本格格闘マンガに なってしまい、其以上よまなくなった。続編もあるらしいが、要するに、大学時代の件が一番面白いと思う。
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5.0
面白そう。闇の世界に生きる人物が主人公のものって鉄板物、言い換えると月並みになってしまっている今般、それでも何か興味を注るものがあって読んでしまう『僕の悪い癖。』まぁ、大体がヒューマンドラマになるっていうのがお決まりの着地地点なんだけど。兎に角、飽きる所まで読んでみようかな。冷めた事ばかり書いてすみません。頑張って下さい。応援してます。多くの人を救って下さい。
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2.0
大ヒットしているのは知っていた。今回20話無料ということで初めて読んでみた。1話のみ。大体の内容は理解できた気がする。城壁に囲まれた都市と云うか古代ギリシャにあったというポリスをモデルにしているのか？其処に住む人々は何故城壁に囲まれているのかを忘れかけていたところに、城壁の高さを凌ぐ巨人が現れ都市を攻撃しはじめる。そして、主人公の少年と仲間たちの成長と戦いを通して教訓が随所に出てくるのであろう。削除boxに入れた。
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5.0
競馬を嗜む程度の私だが、初めて競馬のマンガを読んだ。天才的相馬眼を持つ、元牧場経営者の遺児である主人公と日本の競走馬を生産する牧場を一手に牛耳ろうとする外国のブローカーとの熾烈な争い。まだ読み始めたばかりだが今後が楽しみです。ボリュームも手頃で読みやすい。是非、最後まで読破したい一作である。願わくば是を読んで馬券も当たるとよいけど。
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4.0
梶芽衣子主演で映画化された作品。初めて読みました。此の頃は原作者の小池一夫先生も売り出し中の新人作家だったのでしょうか？
感想としては絵が不味い。明治×年と言うせっていですが、富国強兵、殖産工業、脱亜入欧が明治政府の国策だったはす。国粋主義者は成りを潜めていたのではないでしょうか？そう考えると陳腐なかんじがしますが。ゲスの勘繰りとお笑い下さい
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3.0
折角面白そうな内容なのに、1話当たりのボリュームが小さすぎ。刻み過ぎ。○人さえオークションで落札でき、しかも殺し方のリクエストにまで応えてくれる○人者、其を追いかけるのが女性の刑事。面白さ満点なのに。作者は読者の気持ちが良くわかってらっしゃる。嗚呼それなのにそれなのにメチャコミが台無しにしていると思うのは私だけ？
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5.0
尊敬するかわぐちかいじ先生の平家物語といったところか。読んでいると歴史考証に細心の注意をはらっているのが感じられる。深蒼海流と云う副題から察するに平家と源氏の関係が現代に通じる何かをきっと用意されているのだろうが、其が何か楽しみである。まぁ当分は平家物語を楽しませて貰おう。
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1.0
六話無料ということで、其の六話読んでみたけど、予想通りに趣味が悪い作品です。原作とマンガ描く人が別らしいけど、余が想像するに、１日も早く世に出たいと焦り過ぎて、こんな作品を思い付いたのではないかと思います。この先グロテスクなシーンの連続なんでしょうね。金出してまで読もうとは思いません。六話でチョンです。悪しからず。
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2.0
面白そうで、九話無料という事で読んでみたけど、沖田総司の物語ですね。何かガッカリしました。奥州白河藩て、あの老中松平定信の藩でしょうか。その一点においても興味が削がれます。正直新撰組にほ少々食傷気味かな。沖田総司は確かに悲運の剣士であった事は周知の通りで、池田屋事件を境に結核発症、慶応５年、明治に元号が変わる前に江戸で死去されたはず。
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3.0
先が楽しみなんだけど、最初の印象としては湊かなえの名作『告白』を彷彿させるものがありますね、もしかして其に相を得て、此の作品を思い付いたのかも、何て下衆の勘ぐりかな。其は其として、中学の教室で爆発させて２０人以上の生徒が亡くなるという設定には正直どうかと思いますね。
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