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作者買いです。おおかみくんが好きでしてので。
もうタイトル通りに三角関係です。
カメラ以外のことには鈍い女の子、幼馴染みのセンパイ男の子、カメラ嫌いな同級生、よくある設定のお話ですが、キャラクターがかわいいし、これから読むのも楽しみです。
同級生の男の子がまだまだ眠っている状態なので、どう目覚めて三角関係が進んでいくのか、見守りたいと思います
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作者買いです。おおかみくんが好きでしてので。
もうタイトル通りに三角関係です。
カメラ以外のことには鈍い女の子、幼馴染みのセンパイ男の子、カメラ嫌いな同級生、よくある設定のお話ですが、キャラクターがかわいいし、これから読むのも楽しみです。
同級生の男の子がまだまだ眠っている状態なので、どう目覚めて三角関係が進んでいくのか、見守りたいと思います
43話までのカナと羽島のお話のみ読破。
15歳からすれ違い続けた二人が最後は結ばれますが、なかなかじれったい。
なんだろうな、二人とも言葉不足?
もう何年もたってるんだから、カナは15歳のときのことを羽島に問うても良かったのに、一方的にツンツンして話が進まないというか。
羽島も、思い出してまた惹かれたなら、なんであのとき音信不通になったのか問いただしても良かった。
二人とも「なんで」と思ってることを全然相手に問わない。
まぁだからこのお話成立してるんですけど、最後誤解が解けてからはあっさりです。
すれ違いを楽しみたい方はいいかと。
あと、ネタバレですけど、彼女(カナ)がいるのに兄彼女と付き合ってるフリしてた18歳の羽島と、兄と兄彼女がすべて悪い。
付き合ってるフリって個人的に地雷なので、ハマりきらなかった。
羽島がカナをすごく好きだったし、また好きになって執着気味なところが救い。
意図してないにしても傷つけた分目一杯愛してほしいなと思いました
まだ20話くらいですけど、不思議なお話だなぁと思います。
ご飯をきっかけに、親子、友人、子供同士、その他の人たちとの関係がだんだんと築かれるというほっこりする内容です。
男親と、その子供の同居という中々ないシチュエーションがこのお話の肝というか、他のご飯系の話とは違う雰囲気があっていいです。
たいてい自分が食べるの好きっていう主役が多いけど、これは子供のために悪戦苦闘する親が主役なので、応援する気持ちで読みました。
気楽に読めますよ〜
成長した双子ちゃんは想像通りの性格で、個性が出てきて微笑ましい感じでした。
静岡で元気に暮らしていて良かったと思います。
詩春とせーちゃんも幸せに過ごしているようでなにより。
ということで、正直平和すぎる笑
それがこの話のいいところというか醍醐味ではあるけど、みんな幸せなら続編を書く必要はなかったのかな、と。
もちろん生活のなかでの困ったことや悩みみたいなものは出てくるけど、そんなに大きなことでもないので、もう少し双子なり詩春たちの前に壁がたちはたがってくれると読みごたえもあっていいのになぁと思いました。
あくまで今のところの個人の感想なので、今後の展開に期待を込めて☆4つです
面白い切り口のお話だなと思いました。
ヤグザがテーマのものはたくさんあれど、なるほど、辞めたその後はどうなるのか想像したことなかったな、と。
すごいシリアスな絵と、コメディな内容が絶妙に合っていて楽しめます。
ストーリーは最初数話読む限り、単純な日常を描いてるので、ホントにサラッと読めます。それはもうなにも考えずに。
ただ、ポイント50にしては短いように思います。コメディなので、あっという間に終わります。台詞ないコマとか多いです。
読み続けるにはポイントたくさん必要かと。
火星でのゴキブリの進化に非常に興味を惹かれて読み始めました。
人間側の虫の能力が存分に生かされていて、作者さんの研究?の賜物だなと感動しました。
基本はゴキと人間のバトルですが、正直難しい。
人間側のそれぞれの立場や思惑、ゴキは何を思って戦っているのか、同時進行で色んなことが起こるので、分からなくなります。ここに書くのもなんですが、紙で読むのがオススメ。
話が進むにつれ、結構主要なキャラでも死にます。悲しくなるときもある。
舞台が地球に移ってからも難しい、、完結してから一気読みしたいですな、、
個々のキャラクターにちゃんと個性があって、とても読みやすかったです。
少女マンガってたまに誰か分からなくなるときもありますが、それがない。
まぁ主人公らしい女の子と、格好いい男の子のお話で、紆余曲折ありながらハッピーエンドです。
よくあるお話ですが、主人公以外のキャラにちゃんとフォーカスしてくれるので、飽きずに読めます。
マンガにありがちな、元男子校って知らずに入学する女の子や、問題児を集めたクラス、理事長の息子、など盛りだくさんな設定です。
黒崎くんが由宇にちゃんにやってることはめちゃくちゃなんですけど、許されるのはマンガだからですね、、
ドSというか、自己中にも見えますが、イケメンだからいっか、という感じ
黒崎くん、はやく自分の気持ちに気づいてほしい。
付き合い始めましたが、黒崎くんはまだ好きという感情に気づいてない感じなので、これから仲良しな2人が見れるのかなぁ、、
主人公の由宇ちゃんは、ちょっとバカだけどまっすぐでいい子です。
こういった順位付けって本当にあるんですかね?私は経験したことがなく、いまいちぴんとこない。
もちろんそれぞれにグループができて、似たような人達が集まるんだけど、そこに順位付けはなかった(と思ってる)、、
ただ、話としては現実味もあって楽しめました。特に三人グループ問題は分かるかも。
共学しか経験がないので、女子高という舞台にも興味があり、ほんとに~?という気持ちで読んでちょうどいい感じでした
経理課という中々ない設定のお話で、全く縁の無い世界ですので、興味深く読みました。
森若さんが経費の是非を判断していくお話かと思いきや、人間ドラマがメインで、出てくるキャラがみんな個性的でよかったです。
森若さんが意外とさばさばした女性で、読者が突っ込みたいことを的確に突っ込んでくれるので、読んでてスッとします。
私は1話完結型のストーリーなので、ちょいちょい読むのに丁度いいです。
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