1.0
笑えない犯罪がズラリ
これは無い。
いくらフィクションでも気持ち悪すぎ。
ヒロインへの盗み撮り、窃盗、盗聴、不法侵入、それにGPSまで忍ばせてるときた。ガッツリ犯罪者です。
フィクションの世界特有の「イケメンの愛が故に無罪」って展開になるんだろうけど、作家も担当も出版元も、倫理観がどうかしてると思う。笑えない。
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レビュアーランキング 1748位 ?
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これは無い。
いくらフィクションでも気持ち悪すぎ。
ヒロインへの盗み撮り、窃盗、盗聴、不法侵入、それにGPSまで忍ばせてるときた。ガッツリ犯罪者です。
フィクションの世界特有の「イケメンの愛が故に無罪」って展開になるんだろうけど、作家も担当も出版元も、倫理観がどうかしてると思う。笑えない。
むかーしテレビドラマ化されたのをきっかけに読み、それからも度々読み返す作品です。
そう、常にいろいろありながらも仕事に没頭していく主人公が本当に本当にカッコイイ。
公私どちらも両立を目指す今の時代にはもう合わないのかもしれないけど、わたしは仕事が上手くいかなかったりマイナス思考になったときはいつもこの主人公を思い出します。
舞衣子…天然というより単なるKY。良く言えば純真。
花里…空気は読めるけどニブイ。登場人物やを観察してるつもりが巻き込まれてる系主人公。
他の方とレビュー内容が似ているので、わたしは一言だけ。
1/25配信の最新24話までを読み終えて…。
舞衣子!その選択はナイ!!
ちょっと空気読めないどころの話じゃない!
旦那にとって赤の他人である男を、新婚の家に置きたがるなんて非常識が過ぎるわっ。
わざわざ旦那へ相談するまでもない。
知恵袋やガルちゃんで基礎練してから出直しなさい!
今回も面白いけど、読むのに若干のエネルギーを消費しました。
最初はゲラゲラ笑いながら読んでたのに、気づいたら泣いていて、また気づいたら呆気なく終わっていた…もっと読ませてよ!!
絵のタッチが苦手な人も多いことでも有名(かもしれない)、ジョジョの奇妙な冒険シリーズ。
なんせ30年前から連載している長編物なので…。ハマるとこの絵以外は考えられなくなります。
独自の世界観の基に広がるストーリーとキャラクター達。
キャラクターそれぞれに人生の美学や哲学があり、人間味溢れるのがスゴくいい。読み返す年齢でまた感想が変わってくる作品です。
何度読んでも色褪せません。
蛇足ですが個人的には、物語の随所に散りばめられている「あっ!なんか聞いたことあるぞコレ!」な名言にも、ぜひ注目して読んでほしいです。
特に第1部の名言はいろんな漫画作品にパロディされているので、ひょっとしたらあなたの好きな漫画にも登場しているかも。
大道テンプレートなイケメンキャラが主人公を振り向かせようと東奔西走する漫画です。
作者さんの好みが如実に表れていて楽しいです。
話はだいたい乙女ゲームにありそうなエピソードが中心ですから、特別に主人公が成長したりしません。取り巻きのイケメン達が大体どうにかしてくれますのでご安心を。
そのシチュエーションにニヤニヤする漫画です。
リアリティがどうとか、そういったものは忘れて読むと楽しい漫画です。続きを楽しみにしてます〜〜!
ご都合主義なのは漫画なので、一旦置いておくとして。
でもみんなそこが気になったってことは、それだけ話にリアリティがあって半分誰かのドキュメンタリーみたいな感覚で読めたからだと思いますよ。
私は、登場人物たちがそれぞれ視点からふとした季節の移ろいや、揺れる心の描写がすごく綺麗で好きです。演出も立体的で、もし映像化したら映えるだろうなぁと思います。
あと、女友達のアドバイスは的外れなようで的確だったりするところとか、自分と重なって面白かった。
登場人物たちが悩んでる内容も、ありふれて他人事のようだけど、どこか自分と重なる部分があって。自分ならこの状況をどうするかな?と考えながら読めたので、自分の恋愛観や人生観を改めて見つめ直すキッカケになりました。
自分の中のモヤモヤと闘ってる人には一度読んでほしい作品です。
何年かあとに読み直すと、また違った見方ができそう。
アスペルガーに纏わるエピソードが軽いノリで描かれてるが、他人の生死に関わる話が多く、アスペルガーのネガキャンにしか受け取れなかった。
また実在する人物をフォローもなくボロクソに描くのはどうなんだ。
理解を深めてもらうための漫画ではなく、作者の自己満足日記でした。
10年付き合ってましてや同棲までしていた相手との別れって、すごく辛くてムカつくけど、他にない貴重な体験だと思うんです。
それをエッセイとしてもっと心情描写をガッツリ入れても良かったと思います。他の方のレビューにあるように、サラッと事実を淡々と語る感じは、タイトルの印象とミスマッチ。
著者は今は以前とは違った形の幸せを手にできそうというのは安心しましたが、元カレへの読者のムカつきは数コマ程度の描写ではイライラは治りませんよ。次作があるなら、自分の気持ちの整理のためだけではなく、読者に読ませるコマ割りと構成を期待します。
言葉の鉄槌を下すシーンをもっと盛り上げいればスッキリできたと思います。
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