3.0
バー更、に行きたい。
それぞれのエピソードとカクテルが絶妙に合っている。
お話のまとめ方の手腕が素晴らしい。
おいしいカクテルを飲みたくなる。
ひさしぶりにオーセンティックなバーに行きたくなった。
とくにバー更、に。
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レビュアーランキング 166位 ?
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それぞれのエピソードとカクテルが絶妙に合っている。
お話のまとめ方の手腕が素晴らしい。
おいしいカクテルを飲みたくなる。
ひさしぶりにオーセンティックなバーに行きたくなった。
とくにバー更、に。
無料で少しずつ読んでいます。
暴力は嫌い。
でも自分とかけ離れた世界は気になるし、
その日常に興味がある。
独特の語尾を伸ばす話し方のゆるさと
ユーモア、間(ま)が読みやすい。
絵は好きじゃないけど
よく出来ているストーリーで
無料分だけのつもりが
つい課金をして読んでしまいました。
続きが気になります。
ありえない設定、展開なのに
目が離せなくて
気づいたら無料分こえて
読んでました。
良いところでぶち込まれる
女性主人公の変な笑顔と
それに興奮する仁さんの顔
何度見てもおかしくてクセになります。
イケメン元カレもじつは浮気してなくて主人公の心の問題なのかなと匂わせがあり…
今後が気になります。
病院ものの方はなんだかメンタルやられそうで、すごい以前に数話を試し読みした程度ですが、
『蜃気楼家族』がかなり面白くて
そのシリーズや発達障害 関連の作品を
少しずつ読み進めています。
作者さんにディスクレシア(読み書きに差し障り)がある、と作品の中で何度か描かれていて、そのつもりで読んできましたが、
やはり活字以外の手書き文字がどうしても読みづらい、今日は何度読んでもどうしても読めなくて拡大しても読めなくて
とうとう諦めました。
内容的には全体に影響しない些細な箇所かとは思いますし、無理して読まなくても…という気持ちもあるのですが、
他の方の感想にもあるとおり
やはりどうしてもストレスを感じたりします。
あとそろそろお腹いっぱい
になってきたので、
無料分読み終わったら
続きを課金してまで読むかは微妙です。
なんだかんだ読んじゃいそうな気もしますが。
低評価のレビューが多いですが
わたしの中ではまぁまぁです。
基本ライバル関係からの契約結婚だとか恋愛モノが好きなので。
話の展開に無理がなる等ツッコミどころは
絶えなくて、その点は他の方のレビューに共感しますが、
わたしが最も気になったのは
グラスに氷を入れたところに
ビールを入れるシーン!
ふだんビールが好きでよく飲むなら
あり得ない(中国など外国ならあり得るけど)。
なので、作者さんはビールふだん飲まない方なのかなぁとか、
登場人物もどちらもビール飲む習慣があまりない人に見えてしまう。
そんなところがかなり気になりました。笑
でも続きが出たら時々読んでしまうような気もします。
他のレビューにも皆さん書かれているとおり、
仕事の設定の甘さとかいろいろツッコミどころはあるし、
女遊び激しい人が急に理想の1人だけとか
話がうますぎる、とも思うのですが、
それでも部長の表情とか惹かれるものがありつい読み進めてしまいました。
女の子の目も大きすぎてヤバいと思いつつ慣れている自分がこわい。
でも読んじゃう。
夫婦ふたりの結婚に至るまでの
やり取りやかけ合いより、
結婚後の夫婦のやりとりや営みに関する
あれこれが面白くて、吹き出してしまったり、共感した。
とくに急に冷静になってしまうところとか、
自分はそこまであからさまに出さないけど、
(相手には伝わっているかも)
わかるなーということも多い。
たしかに主人公女性はずれていることもあるが、人の役に立つことや愛する人の役に立ちたいという気持ちが強い、芯のしっかりした素敵な人だと感じた。
旦那さんも、そんな彼女に惹かれて尊敬したり、可愛いと思ったり、お互いを大切にしたいという気持ちがにじみ出てきて、
心が温かくなった。
それだけに前妻との離婚理由気になる…。
しかし、元配偶者をヘッドハンティングは
現実感うすいけど、それが話を面白くするのならいいのか?うーん…
まぁともかく続きが出たら読むでしょう。
この作者さんの絵が好きですし、
『はだかの林檎』、『隣の林檎』
2作品を読んだ面白かったので、
こちらも読んでみました。
全話いっきに読みました。
途中、ランちゃんとガイくんとの
三角関係が終わったと思ったら
また始まってグダグダなところで
作者さんもキャラクターの動かし方に
迷いがあるのかなーと思いながら
読むのがしんどかったですが、
やはり結末が知りたくて
最後まで読んでしまいました。
ランちゃんもガイくんも、
どちらでもないというのは納得しました。
とくにガイくんは身勝手過ぎて
イライラしちゃいました。
迫られてドキドキするだけに…。
渡辺ペコさんの作品読むのは
3作品目です。
ラウンダバウト、にこたま、
そしてこれ。
前から気になっていて
つい最新話まで読みました。
他の作品同様、細かいあるある
共感であふれていた。
でも、だから?っていうのもあるかな、
細かいあるあるに、作者がドヤ顔している、
なら、とても東京、日本の今時。
自分が漫画に何を求めているか
考えさせられる。
現実離れしてて
ぶっ飛んでて心を動かす作品を
求めているのか、
共感できてじわじわ浸透してくる
激しく前向きになれるわけではないけど
自分の置かれている現実を見つめなおしたり…
この作品は後者で、
好き嫌いわかれるだろうな。
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