5.0
疲れた目と心にどうぞ
柔らかいタッチと色合いの作画が目に優しいです。
タマさんもじいちゃんも可愛すぎて…穏やかな日々の生活にほっとしますね。
じいちゃんの面倒みてるつもりで寄り添うタマさん、ちょっと丸い体もセリフも可笑しくて、ほのぼのと笑えます。
猫たちの行動も会話もとにかく可愛い、もう可愛いしか言葉が出てきませんね、まあそんな作品なんです。
猫が好きな人ならぜひ読んで頂きたい、私はこの作品に出会えて幸せです。
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レビュアーランキング 194位 ?
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柔らかいタッチと色合いの作画が目に優しいです。
タマさんもじいちゃんも可愛すぎて…穏やかな日々の生活にほっとしますね。
じいちゃんの面倒みてるつもりで寄り添うタマさん、ちょっと丸い体もセリフも可笑しくて、ほのぼのと笑えます。
猫たちの行動も会話もとにかく可愛い、もう可愛いしか言葉が出てきませんね、まあそんな作品なんです。
猫が好きな人ならぜひ読んで頂きたい、私はこの作品に出会えて幸せです。
無料分読んでみたのですが、思っていたのとは違ったようです。
かつての邦画ホラーのように陰湿な怖さが味わえるかと期待したのですが、正体不明は正体不明でも霊的というよりはクリーチャー系でしかも実戦という…最初に勝手な思い込みをした訳ではありますが、ちょっと違ったな~と個人的には。
画力も臨場感もあり、上手い作家さんだとは思います。
無料分読んでみました。そもそも学校という場所は最も苛めの温床になり得る場所ですよね。
タイプの違う未熟な若者達が一堂に集められ団体行動を共にする。自然に力関係による格差が生じる。
強者は格下を苛めることなど遊び程度にしか感じない。格下となった側は地獄でしょう。抑圧された憤りや恨みが限界に達した時に人はテロ行為に走るのだろうと改めて考えさせられます。
それでも、やはり直接手を下した訳でもない他の生徒まで巻き添えになるのは切ないものですね。生き残った七人も体の欠損により義肢や義手装着生活を余儀なくされる。
んー、未来ある若者がこうなってしまうのは…フィクションとはいえ胸が痛んでしまいますね。ピンポイントに加害者だけにターゲットを絞ったのならまだ普通に進んで行けたと思います、内容は面白いのですがあくまで個人的な問題です。
集められた7人に何らかの共通する過去?があるらしいし椅子の女性も何かしらあるのだろうけど…あまりに痛ましくて進む勇気が出ないですね、せめて遺体の状態ならまだしも絶賛生存中で救助するにも激痛が伴い仮に助かったとしても絶望しかないじゃないですか。
爽やかな絵柄と真逆に相当にえげつない、まあよくここまで残虐な私刑を思い付くというか…ホステルなど好きな方なら良いのではないでしょうか。
お嬢様がコンビニで購入した商品を徒然なるままに紹介する内容かと思ったら違いました、まさかコンビニならではのファストなフードにひと手間どころか結構な手間暇かけて独特の一品にして召し上がる…んー、お嬢様凄い、私には真似できない。だってお腹すいてるからコンビニでサッと買ってすぐ食べたい訳だし。しかしちょっとやってみたいかも?
レシピの数々は実際作って試食したのだろうなと思うようなリアリティがあります、その労と探求心も凄い。
お嬢様ゆえの苦労はもちろんですが、とにかく帰り道誰にも会わなければね…いつかはそのまんまの中華まんやおでんを堪能できたらいいねと思います(u_u*)
知ってる作品は視覚化したことで改めてまた別の面白さがあります。流されるように生きて薬物依存にまで落ちてしまう男の姿が作画のせいか悲しくもどこかコミカルに感じられます。(人間失格)
タイトルしか知らない作品はざっくりと、だいたいこのような内容と知ることが出来ます、ざっくりとは申しましたが登場人物達の悲哀は充分に伝わります。(山月記)
読んだ時点で難解だった作品は具現化してもやはり私には難解でした。作家の意図がわからず終いの小説です。しかし積み重なった本と檸檬のシーンは好きです。(檸檬)
取っつきにくい主人公。
呼ばれたくない気持ちはわかりますが、通行人にしてみれば一人登山女子が山ガールか本腰入れた登山者かどうでもいい訳で、流しときゃいいのにと思う。
声を掛けて来る人にも、調子が狂うから困るとか、素人に簡単に理解できるもんじゃないみたいな態度だったりどうも、苦手なタイプ過ぎて。確かに生半可な知識では危険なんでしょうけど言い方や対応の仕方って大事。山ガールを経て今はもういっぱしの単独登山女子、だそうですけど独善的で排他的なのはどうかと思います、道が渋滞してようが他の人達はイライラなんてしてない、自分だけの登山道じゃないんだからさ。
じろじろ見るなったって女単独ってだけでも多少は好奇の目にさらされる事はある程度覚悟しないと。ましてや匂いが立ち上るような食材と調理法、逆に注目されたいんじゃないのかと思ってしまう。
遭難しかけてますよね、山に登るからにはこのような危険は付き物、誰に世話になるかわからないんだから他者を我が道の障害みたいに思うんじゃなくもっと謙虚な気持ちを持って接した方がいいと思います。
山での食事もあまり味の想像が付きにくいです。登山女子の自己満足しか私には読み取れませんでした。
可愛らしい表紙と期待出来そうなタイトルだったのに私にはギスギスした読後感が残りました。
シーフードとして売られている生物を飼う、という発想、なかなか無いと思いますが、たしかにしじみなど熱湯に入れるなんて忍びない時あります。
何を考え込んだかというと、彼らの“運”についてですね。数いるシーフード達の中からこの作家にロックオンされる幸運な?者とそうでない者の圧倒的な運の差に、目眩を覚えそうになるのです。
仮に長くは生きられなかったとしても、生きたまま焼かれたり切り刻まれるよりは、懐かしい海水の中で短命でも穏やかに○ねた方がはるかにましというものです。
人間にも言えることでしょうが、嗚呼、運って一体何なんだ!?と頭を抱えたくなる。
キモウマグルメなどテレビの企画ではるばる日本から、通常は食べない、捕獲されない生物を狩りに行くのを観た時と同じ困惑を感じます。
あれで食べられることになるイレギュラーな生物に究極の不運を感じるとすれば本作品の“ペット”達には究極の幸運を感じざるを得ません。
普通のレビューに戻しますと、夏休みの自由研究にも良いのではないでしょうか。
怖いと思える作品です。
冒頭は裏社会の人間が次々に始末され、佐藤さんの恐ろしさを存分に知ることとなります。
中盤より、より様々な境遇の人間が登場し、ただひたすらに関係者を処分するだけではない、佐藤さんの別の一面を見るような印象です。佐藤さん、意外にヒューマニティ?なとこもあるというか、融通が効くというか…とにかく一応聞く耳はお持ちのようです。
何というか、この謎めいて完全無敵で恐ろしい存在佐藤さんにある種のヒロイズムを見るというのか、何かわからないけど期待めいたものを感じるのです。配信分全て読んで、佐藤さんにハマってしまったかもしれません。
それにしても三話目での登場シーンにはやられましたね、そう来たかと。しびれる。
あの予約席、彼の横入りが入らなかったら普通に来店していたのか…?あのビジュアルで…?とか色々考えてしまいます。
生きる苦しみ=。。。は至言だと思いました。続きの配信、お待ちしております。
面白い作品ですが、百貨店の舞台裏って大変なんだな~と思います。こんな、可愛くて天然入っててしかも販売実績もある子が来たらそりゃやりにくそう、しかもコンプレックスを刺激する山女。
面白いけどちょっと感情移入し過ぎてストレスを感じてしまった。仕事が絡むとどうしてもあの緊張感を思い出すからあまり気楽には読めないですね、私の場合。
山と壁がテーマではありますが、それにしても男性陣が普通に女性の胸に言及するのが多くて、時代も違うのでしょうが今ならアウトかな?と。
上司が、家内と君のサイズが同じだから~とか言って来たらどんな素敵な人だろうがドン引く。私なら。
まあ登場人物に悪い人はいないし良い作品ですが、壁女に共感してちょっと疲弊してしまいました。
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