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退屈で読めない
昔、無料分を購入していたのですが、なかなか手をつけずやっと読み始めました。しかし退屈で無料分さえも読み終えませんでした。
まず絵が苦手です。まぶたが重く、童顔で中学生みたい。そしてみんなボーっとしてませんか。読んでるこっちもボーっとしてきて、どうでもいいやって思いました。
展開もスピードやテンポが感じられず、ますますどうでもよくなりました。
評価が高いことに驚いています。
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レビュアーランキング 57位 ?
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昔、無料分を購入していたのですが、なかなか手をつけずやっと読み始めました。しかし退屈で無料分さえも読み終えませんでした。
まず絵が苦手です。まぶたが重く、童顔で中学生みたい。そしてみんなボーっとしてませんか。読んでるこっちもボーっとしてきて、どうでもいいやって思いました。
展開もスピードやテンポが感じられず、ますますどうでもよくなりました。
評価が高いことに驚いています。
1歳児を育てているので、今後起こりうるトラブルが描かれていて勉強になります。
ヨリちゃんは逃げてないでしょう。自分を慕う我が子を置いて出ていくことはないと思います。ゆきちゃんはツバサくんに慕われなかったというか、ツバサくんも最初はママが好きだったけどおばあちゃんの入れ知恵を信じ洗脳されてしまって おばあちゃん>ママ になっていた。だからゆきちゃんは逃げたと思います。
子どもが自分に懐いていたら子どもを置いて逃げることはあり得ない。
じゃあヨリちゃんが子連れで逃げるかというと、それもない。だって子どもに「何で家を出るの?」と聞かれたら説明できないもの。説明できるほどの理由はないし、子どもも納得しないでしょう。モヤモヤはするけど、幸せな時間もあるから自分を納得させつつ義両親と過ごし、店を手伝うでしょう。
問題はツバサくん、完全な被害者。ゆきちゃんのご主人にも問題があるが、そもそもゆきちゃんのご主人はツバサくんのおばあちゃん(あやこさん)に育てられたわけで・・・大人とは言え、母親の洗脳が解けてない可能性が高い。ゆきちゃんのご主人も被害者な面もあると思う。
このままだとツバサくんも父親のような変な大人になり、将来のパートナーを殴るかもしれない。そしてパートナーが出ていっても反省はしない。だってそれが間違ってるとは思わないから。
あやこさんは息子と孫を洗脳し歪んだ人間に育て上げています。二人は被害者です。そしてその二人が社会に迷惑をかける(くつをわざと隠したり)ので周りの人も被害者ですが、あやこさんのやっていることは犯罪ではないので裁かれないですね。なんとも悔しい。
勉強になる情報だらけです。特に「かん黙」は、まったく知らなかったので勉強になりました。学生の頃意地をはって何も発言しない子がいたような気がします。その人のせいで授業が中断し、時には丸々一時間なくなったりして、とにかく迷惑な人だと思っていました。先生に怒られて反省したなら謝り、納得できず言いたいことがあれば主張すればいいのに、なぜ黙るのだろうと思っていました。黙っても何も前に進まず、ただの時間の無駄だと。でもそれはかん黙という症状だったかもしれませんね。今後、そういうシーンになったらかん黙かもしれないと思いながら対応したいと思います。
こんなにいい漫画があったんだ。久々に良作に出会えてうれしい。
話のテンポがよく、どんどん読みたくなる。止まらない。晴菜が、コーチとよい関係でいるために告白を見送ろうとしたとき、他の漫画ならそのままにして一波乱ありそうだけど、この作品では晴菜らしく気持ちを止められずにその場で告白する。引き延ばさないところが新鮮だと思った。
主人公がまっすぐな心の持ち主なので、自分の心がすさんだときに読むと浄化されそう。
無料話数が多いので読み始めました。現在29話。もうやめようかと思います。ストーリーがおもしろくないというか、よくわからないです。主人公が予知夢を見れるから、不幸な未来から逃れるために、別の人に結婚を提案するのですが。。予知夢を見れるってことがハッキリ描かれていなくて、途中で「は?」ってなって読み返しました。他にも説明不足と言うか、よくわからない展開が多いです。あと、絵に動きがない。大変失礼ながら、小学生の頃クラスにいた絵が上手な子のレベルと感じました。首が細くて長くて、身体に厚みがなくて、正面からの絵ばっかり。退屈です。
心の底にある忘れがちなぬくもりややさしさを、子どもを通して表現している作品です。大人になると、自分の心をないがしろにしてしまいがちですが、そうではない、大切にしていこうというメッセージが込められていると思います。
子どもの一人暮らしはあり得ないですが、それを通して大切なことを教えてくれるので良い作品だと思います。じわじわ心にしみて、読後は自分にも他人にもやさしくできそうです。そしてささいな歓びを大切に、見過ごさずに味わって生きて行けそうです。
全話読みました。
親がいて、離婚しなくて、兄弟がいて、家族がそこそこ仲良くやっていた。だから私はこのお話に出てくる弓さん、コトハちゃん、テル君、コトハちゃんのお母さんの気持ちになったことはありませんでした。
作者は人の心の細かな部分を表現するのが上手なので、経験がなくても登場人物たちの気持ちはわかります。いろんなことが上手くいかなくて、モヤモヤして、悩んで、諦めずに生きていく。
弓さんのお母さんや、コトハちゃんのお母さんがもう少ししっかりしていてほしいけど、きっとこういう親は少なくないのでしょうね。
私は作者のようにキレないし、私の回りにもこういった人は見かけませんので共感はないです。しかし大変興味深く、おもしろい内容でした。一番身近な存在である母親から人間否定され続けるという高ストレスな環境で育つとこんなにも歪んで、心に爆弾を抱えることになってしまうのですね。作者のお母様の存在は、本当に毒だったと思います。それでも作者は「なんとかして自分を変えたい」と思い続け、本を読みあさり、セラピーを試し続け、合わないセラピーで消耗してもやり続けた点が本当にすごいと思いました。
読む前は、1話100ポイントは高いと思いましたが、読んでみると高いとは思わなくなりました。だらだら続く話でもないですし。
主人公・舞衣子さんのような子、なかなかいないです。素直で正直で、でも自分を持っている。一見不思議ちゃん、天然ちゃんだけど、本人の中には軸が通っているので掴めない子というわけでもない。
自然と湧いてくる感情に素直で、そのままの気持ちを言葉で相手に伝える。舞衣子さんを見てると、自分も素直になってまっすぐに生きようと思えます。前向きになるし、小細工しない生き方に軌道修正できる。いい作品ですね。
長すぎず、いいところで終わりました。
モラハラを引き寄せる人には、独特の思考があるとわかりました。私なら「お前が電話にでないから雪の菜かで寝てやる!」と言われても責任なんて感じません。「お好きにどうぞ」と返す。電話に出れないことは事前に伝えていたし、それで寂しかったとしてもそんなの知らんがな、です。
でも作者は必死で探してるんですよね。。モラハラをつけあがらせる行動だと思いました。
こういう思考の方はまたモラハラの餌食になる可能性が高いので、意識して防御した方がよいと思います。
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