5.0
すき
菅田将暉さんや、若手人気俳優の方々が実写版で演じてすごーく話題になった、帝一の國。ほんとにギャグ漫画で、でもその中にも友情であったり、葛藤であったり、様々な青春模様がえがかれておりほんとにおもしろいです。まじめに、バカみたいなことをするキャラクターたちがかわいすぎて、もう一度一巻から読み直したいくらいです
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菅田将暉さんや、若手人気俳優の方々が実写版で演じてすごーく話題になった、帝一の國。ほんとにギャグ漫画で、でもその中にも友情であったり、葛藤であったり、様々な青春模様がえがかれておりほんとにおもしろいです。まじめに、バカみたいなことをするキャラクターたちがかわいすぎて、もう一度一巻から読み直したいくらいです
原作も絵がきれいで読みやすいです。
ちょっとレトロな作画が個人的にはツボでした。
映画は途中まででしたが、どうやらその続きがあるんですね。
帝一くんは、貪欲であると同時に憎めない可愛さもあるので人から好かれやすい。
生徒会長にならずしても、自分のレールを作り上げて総理大臣になれたのか?
続きが楽しみです♪
すっっごく面白かったです。皆、生き生きと一生懸命でズレていようが間違っていようが少々狡くてさえも愛しく思える…そのくらい帝一をはじめキャラクター達が魅力的なんです。 斜め横からくる笑いと奇想天外なストーリーに引き込まれます。そして最終話の余韻。独特だけれど普遍的。沁みます。
ていいちのかいかくのしせいにほれました。かっこうよくてえいがもみました。ていいちのえがくりそうのせかいはどんなせかいなんだろうとそうぞうしてつづきがきになりました。がくせいふくがまたにあってて、しかもしちさんっぽいからびじゅあるでもまたおもしろかったです。びけいなのにじゃっかんざんねんなところもぎゃっぷがあってよいです。
実写映画を見て原作が気になって読みました!原作は帝一達が一年生の時の生徒会選挙が終わったあと最後少しだけ三年生の軸の描写がされただけだったので漫画の方ではキャラクターが沢山出てきて驚きました。テンポよく進んだので読みやすかったです!キャラクターも個性が爆発していて面白かったです!
題材の取り上げ方がもう面白いです。
そこを描くのかと。
作品名も最初はなんて読むの?と思いました。
もういろんな意味で面白いです。
ハキハキとセリフを喋っている登場人物たち、シリアスな場面なのかギャグなのか。
表情や言い回しなどくすっときます。
絵も美しく素晴らしいです。
時代背景が昭和で、台詞周りや洋服髪型に至るまで良く表現してあります。
劇画タッチの絵もマッチしていて面白いです!
個人的に帝一とみーこのラブストーリーをもっと見たかったという感じですね。
映画も観ましたが、かなり再現されてて良かったです!
メディア化してる作品で、先にそちらでチラチラと名前を知っていた作品。
たまたまこの作品を開いてみたら…古屋兎丸先生の作品だったのですね!
フェティティッシュな独特の雰囲気、テンポよくツッコミどころ満載なのに、どこかオシャレ。
続きが読みたいです!
まだ映画は見て無いですが、映画記念で夜中にダイジェストをやっててこの漫画を知りました。実写化でも面白そうなので原作の漫画はかなり面白いんじゃ無いかと思い読んだら…まんまとハマりました!(笑)
キャラが良く、話が良く考えられてるな〜と感心します!
帝一の國ってなんて素晴らしいタイトルなんだろう、最後まで読むとめちゃくちゃ合ってるなぁって思いました。
丁寧で独特な絵柄で話も面白く、ずっと続きが気になる展開で楽しく読ませていただきました。
単行本も買おうと思います。