5.0
いい話に出会った
高校生で下宿先でのお話なので、今まで読んできた話と違って新鮮でした。
天ちゃんのまっすぐな素直さは読んでいて気持ちいい。
まだ明かされてはないけど、リクとレイの関係も楽しみ。
ライバルとなる千秋ももちろんいい奴で、幸せになってほしいけど、天ちゃんの気持ちが大事だからなぁ、、。
天ちゃんが段々とリクに惹かれていく様子がとてもピュアに美しく描かれているので、読んでいて情景が浮かんでくる。
続きが楽しみ〜
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高校生で下宿先でのお話なので、今まで読んできた話と違って新鮮でした。
天ちゃんのまっすぐな素直さは読んでいて気持ちいい。
まだ明かされてはないけど、リクとレイの関係も楽しみ。
ライバルとなる千秋ももちろんいい奴で、幸せになってほしいけど、天ちゃんの気持ちが大事だからなぁ、、。
天ちゃんが段々とリクに惹かれていく様子がとてもピュアに美しく描かれているので、読んでいて情景が浮かんでくる。
続きが楽しみ〜
毎日無料で63話まで読みました。
絵がかわいいですよね♪ ヒロインの天ちゃんだけでなく、もう全体的に。それぞれのキャラも面白くって、クスッと笑っちゃうような小さな笑いもいっぱいあります^ ^
以前は途中で、毎日無料期間が終わってしまい、やっぱり続き読みたくて購入しようと思ったら、また毎日無料が始まっていて嬉しかったです^ ^
すごく良いところで終わったので、続きがめっちゃ気になります^ ^
正直、天の良さが全くわからず、
理久と千秋にモテちゃう事、とくに理久が天を好きになるのがあっという間すぎて、
中身がないような気がして、つまらなく感じてました
60話くらいでようやく、理久を好きだと意識してからの天を、可愛く思いました
無料でなければ、かなり初期で止めていたと思います
ただ話がまだまだ長いですし、基本、三角関係は好まないので、
最後くらいを読めばいいかな~と思ってます
主人公の天ちゃんは、とても真っ直ぐなキャラで、男女関係なく、ものの捉え方が割と芯をついてる。人間の裏表考えすぎちゃったりする人には、とても惹かれるキャラだと思う。天ちゃんは、ザ女子的なイメージ可愛さというより、そういうまっすぐ素直な性格の可愛さが素敵。
ヒロインを巡る千秋、理久の2人は、タイプは違うけど、2人とも気遣いのある優しいイケメン。
宮崎出身の私が、ちょいちょい宮崎を感じると思ったら、作者さん宮崎出身だった(笑)
読み始めは、ヒロインの天ちゃんが、王道ヒロインなキラキラキャラでもドジっ子とかでもなく、ふわっとサラッとしていて、恋の相手になりそうな男子キャラも普通な感じにみえるし、話もなんだか淡々としていて、盛り上がりに欠けそう…って思ったけど(笑、読み進めていくと予定調和なただの同居ボーイミーツガールな話に収まらなかった。
キャラがそれぞれ成長していき、話もグングンに育って盛り上がって、心掴まれました。
レビュー書くなら、始まりの数話でこの物語を評価しないで、是非6割以上読んでからにして〜。後は好みの問題。森下Suuさんが描きたかったことを知るには序盤だけではダメなんです。
下宿生活で色んなことあるんだろうなー、と思っていたところ、何ですか!このキュンキュンさは💕登場人物もみんなイイ感じの人で性格も面白くて読んでいて飽きません。絵の雰囲気もなんだかしっとりしているのも良くて、ついつい感情移入してしまいます。
好きな気持ちって、良くわからないですよね。好きになりたいと思ってもなれないし、好きになりたくないと思っても好きになってしまってたり。
そういう揺れ幅をもっと見ていきたいなと思います。
天ちゃんの真っ直ぐなところが大好き。そして猫目の天ちゃんも大好き💕
最初くっつくと思っていた男の子じゃない方の子とハッピーエンドなのは意外でした。しかも最初は男の子の方が必死だったのに、最後は女の子の方が好きって感じで。
私はいつも当て馬の方を推すタイプなので、この展開は嬉しかったです。女の子は最初の方と最後の方では別人みたいに外見も中身も違う印象ですが。。。
ストーリーは面白かったのですが、私はどちらかというと男の子が頑張る方が好みなので-1★で。
表紙見てブルーの髪?と思ったら、意外や意外!ド田舎から長時間のバス通学をしてる女の子でした。髪の感じは某ミクちゃん!
幼馴染の友達は下宿してて、そこへナイショでお泊りすると、下宿仲間からは歓迎ムード。その雰囲気の良さから急遽バス通学やめて下宿をすることに。
初対面なのに気さくで距離感近いイケメン、クールなイケメン、真面目くんなどいろいろキャラが居るものの環境は悪くない様子。
タイトルが何を意味してるのかまだたどり着けていませんが、タイプの違う2人と天ちゃんとの今後がきになります!
試し読みだけのつもりが、先が気になって一気に読んでしまいました。
久しぶりに胸キュンさせて頂きました。
絵か美味いしドキドキさせられました。
スローなラブシーンは、本当ドキドキさせられました。
最終的にはなんかゴタゴタしてきて、波瀾万丈な世界観が溢れて悲壮感が出てきて
恋どころではなくなってきて重たい雰囲気が
あんまり、ゴタゴタ過ぎると多少引けてきてしまい、ちょっとという感じです。
この作者さん、前作から読ませていただいていますが、今回は前作とは雰囲気が全然違くて、とても好きです。
特に主人公の性格というか、行動とかがハキハキしてて私としてはすごく共感がもてます。
男の子達も皆イケメンでコレは推しメンが色々あるだろうなぁと違うところも楽しくなってみています。
まだまだ伏線の話もありそうだし、続きも楽しみながら読んでいきたいと思います。