不能犯 - 宮月新,神崎裕也 | 青年漫画

不能犯

フノウハン

不能犯
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あらすじ

数々の変死事件現場にあらわれる謎の男・宇相吹正。しかし、誰も彼の犯行を証明することができない。人は彼を、犯罪を実証することができない容疑者「不能犯」と呼ぶ…。 憎悪、嫉妬、欲望そして愛…… 宇相吹は依頼人の歪んだ思いに応え、次々と人を殺めていく…。 戦慄のサイコサスペンス開演!!

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不能犯 のスタッフレビュー

おーじ

“殺し”をしない殺し屋? 人の悪意を写しだすダークヒーロー・ミステリー

警察もお手上げ! 完全犯罪の手口とは?

とある喫茶店で殺人事件が発生。毒殺を疑う警察ですが、いくら調べても毒物は検出されず、捜査は暗礁に乗り上げます。担当刑事となった夜目は、容疑者・宇相吹正を追求するも、彼の掴みどころのない性格に翻弄される一方…。さらには不測の事態でケガを負ってしまいます。すると、その傷口を宇相吹がベロリ! 彼に舐められた部分がなぜか大きく腫れ上がり、尋問どころではなくなることに。その傷から原因となりそうな毒物が検出されなかったことから、喫茶店での事件との類似性に夜目は気づきますが…?

実写映画化を果たしたことでも話題の作品。警察が立証できない容疑者、“不能犯”である主人公が巻き起こす殺人劇を描いた、衝撃のクライム・サスペンスです。

思い込みで人を殺す!? 変死事件の真相を暴け!

まったく効果のない薬でも効果があると信じたら効果が現れたり、些細なことで疑心暗鬼に陥ってしまったり…。 殺し屋である宇相吹は、人間のそんな“思い込み”を巧みに利用してターゲットを殺めていきます。直接的な証拠が存在せず、法で裁かれないために次々と犯行を重ねる彼に、あなたも戦慄すること間違いなし! また、その手口がなぜか通用しない刑事・多田との手に汗握る攻防も必見です。

人間心理の弱みに付け込む宇相吹の犯行方法はもちろんのこと、彼の依頼人たちの抱える心の闇 もエグさ満点。自分勝手な欲望に踊らされる彼らの頻末は、怖いもの見たさで気になってしまうこと必至です。心して読みかかるように!

2017/01/17 13:00

ユーザーレビュー

  1. 評価:4.000 4.0
    by kai_nao

    3人の方が「参考になった」と投票しています。

    主人公の風貌が読み進めて行くうちに、あのメンタリストに見えてくるのは私だけでしょうか?
    どんでん返しも多くて、え?そんな終わり方⁉︎って話もしょっちゅうあります(笑)
    テンポも良く、キャラクターもはっきりしていて分かりやすくて読みやすいです。
    話しは深くて良く出来てると感心してしまいます。
    単純な私はこんな世界が恐ろしい〜。

  2. 評価:4.000 4.0

    3人の方が「参考になった」と投票しています。

    面白いです

    一気に読んでしまいました、なかなか先が見えないサスペンスでした。

    ちょっとスッとしたのは一話目かな、あとは何だかやるせない思いが残りますが…それを差し引いても見応えある作品です。

    それにしてもこのような人間の愚かさや破滅を描いた作品といえば『悪魔の花嫁』を彷彿させます。

  3. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    14人の方が「参考になった」と投票しています。

    作品の世界観の中に引き込まれる

    ネタバレありのレビューです。表示する

  4. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    5人の方が「参考になった」と投票しています。

    引き込まれる

    ネタバレありのレビューです。表示する

  5. 評価:4.000 4.0
    by roka

    8人の方が「参考になった」と投票しています。

    異色のサスペンス

    主人公の殺し屋は「思い込み」という人間心理を利用しており、トリックみたいなものは、特にない。
    したがって、タイトルから「どうやって不可能な犯罪を!?」みたいな内容を期待すると、肩透かしを食らう。
    いわゆる「本格ミステリ」ではないので、ご注意を。
    この漫画の焦点はあくまで、人間の心の弱さ、醜さ、脆さ、そして哀しさを描くこと。
    その狙いを、主人公の殺し屋が完全に体現している構図になっている。
    「なるほど!」というようなミステリのカタルシスはなく、逆に、「本当にそんなんで死ぬか?」というモヤモヤも残るには残る。
    しかし、人間の暗部をひたすらえぐる異色のサスペンスとして、完成度は高いと感じた。

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