3.0
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リンちゃんだっけ?
メイク担当の子。
かなり最初の方で「可愛く生まれてよかった〜」って言ってたけど、中盤では最初の整形女優って事になってる??
中州クリニック、奥さんが亡くなったから他人をそっくりに整形しようとして批判浴びたって時、元の姿でテレビ出てたけど…
ラストでは奥さんが生きてる間にヒロキ(仮)に成り代わろうとした事になってる???
題材としては面白かったのに、別の意味でモヤモヤの残る作品でした。
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リンちゃんだっけ?
メイク担当の子。
かなり最初の方で「可愛く生まれてよかった〜」って言ってたけど、中盤では最初の整形女優って事になってる??
中州クリニック、奥さんが亡くなったから他人をそっくりに整形しようとして批判浴びたって時、元の姿でテレビ出てたけど…
ラストでは奥さんが生きてる間にヒロキ(仮)に成り代わろうとした事になってる???
題材としては面白かったのに、別の意味でモヤモヤの残る作品でした。
古典的な手段だけど、読み手を引き込む展開が上手いです。
また、1ストーリーが飽きないテンポで進んでいくので、中だるみする事もありません。
サスペンス&微エロホラー、というところかな。人間の浅ましさ、いやらしさ、生きる意味と愛情の形など、ひたむきなまでの狂愛を楽しめる作品でした!
一気読みできるぐらいの分量ですし、夜寝る前に読んでみてほしい作品です。
きもやんの話だけ、ほんまに良かったなぁと嬉しくなったわ(笑)
好きな作品ですがラストが…
あとアキラくんの過去は本人が語っていたことが本当だったのでしょうか?
どうでもいいことかもしれないですが、広告で出る『整形して男を選び放題に~…』って違いますよね。それがすごく気になって初めてレビュー書きました(笑)
他のサイトにて既に作品を読みましたが、歯切れの悪い終わり方でした。作品自体は面白いんですが…
依頼者にも撮影サイドにも物語が有ります。
元カノ・元奥さん・モンペクレーマーに似せたAVを鑑賞してから人生が一変する話です。
モンペクレーマーに悩まされていた男性、可哀想でした。
出演する女優さんも色々ワケありな感じでした。
超大手の老いぼれた会長さんの小さい頃の初恋のお姉ちゃんのエピソード、素敵でした。自分を拾ってくれた会長さんの恩に報いたいと言う思いがユートピアンまで導き叶ったから。
タトゥーに沢山のピアスの男性も相当ワケありな感じですけどね。
面白かったです。とてもテンポも良く話に引き込まれて全巻買ってしまいました。
ただ、他の方も言っているようにラストが残念。なんか畳み掛けるようにラストに持ち込んで、手を抜いた感があります。
それから、ところどころにモヤモヤだったりクエスチョンがあります。
まず、アキラ君の過去がホントなのかウソなのかかモヤモヤ…。
そして、中洲クリニックの医院長が言ってたように「インタビューでよく知りもしないのに罵った人達を陥れた」のはわかりますが、今でも営業を続けている理由は?最後の書き方だといつの間にか笑うセールスマンのように、来る者拒まずな感じでココロの隙間にはいりこんで誘導するようなストーリーに変わってるw
ならば完にしないで、続投して連載を続ければいいのに。個々のストーリーとしてはとても面白いしテンポも良いので好評だと思うのにな。
無料12話まで読みました。
1本500万のオーダーメイドAV。それは、モデルどころか本人にしか見えない。依頼者の心を揺さぶるAV。
最初のビジネスマンと運送業の人は、現実とゴッチャになり、、運送業の人は悲惨な事件まで起こしてしまった、、、
1話あたりの話は短いですが、他の方のレビューを見ていると、オムニバスのように見えて実は全部、話は繋がっているという。依頼者が実は繋がりがあるのだろうか。それなら凄い。
12話最後に出てきたのは、オーナーの妻なのかな。
続きを読みたくなるようなストーリーの構成は、お見事。
映像にすっかり魅入られた依頼者のその後はお気の毒ですが、、、
みなさんは誰にしますか。初恋の人(11話?)とか、通りがかりの人バージョン
は13話以降に出てくるのでしょうか。そういう妄想も膨らむ作品でもあります。
作品に引き込まれ一気に読みました。
広告の内容とは全然違います。
リンちゃんの「私は かわいく生まれて良かった〜」の台詞と、最初のAV女優として美しく整形したお話とが、違和感ありまくりでした。でもリンちゃんの話を読んで、中身の無い女は大嫌いな事に納得しました。私も中身の無い女は大嫌い。
自分好みの「映像」を500万でオーダーできるサービスを利用したら。
利用者の男性は、もしかしたら現実とか自分の問題を、冷静に客観視できない方が多いのでしょうか。
利用者さんが、「映像」を観た後、あたかも現実にあったことのように錯覚して、道を踏み外してしまう方が多かったのは、そんな思考があるからでは?と思ってしまいました。
競馬おじさんが、実はDV男で元妻たちと接触を禁じられてたことがラストにわかったとか、まさに本人の自制心に難ありなのかなあと。
一方で、相手になりきる「女優」さんたち。
全身整形して、行為までして他人になりきりたい彼女たちも、思い思いで「女優」になっているわけですが、
彼女たちもまた、仕事を通じて封印していた思いを開放しているようですが、
本人たちにとって幸せなのかは不明です。
個人的には、真っ当な人生を与えてくれた両親に感謝したくなりました。
とりあえず、オーナー側のチラシのコピーといい、クロージングトークといい、
マーケティングリサーチが完璧なことに脱帽です。
無料のお話が多かったので一気にその部分だけ読ませていただきましたが、暗い話好きにはたまらないお話かなと思います。
ただ、客としてくる人が一見ストレス発散できたように見えても、その末路が幸せなものではないので、後味は1話1話良いものではないような気がします。
結局狂ってしまったり、罪を負ってしまったりと、現実と映像の区別がつかなくなってしまっていて、真面目だった人が働くしていたりもするので、ちょっとかわいそうかなと思います。
映像の値段が 5,000,000円もするので、もうちょっと幸せな人が出てきてもいいのかなあと思ったりも。
後は見所としては作り手側に色々と裏事情のようなものが見え隠れしているので、映像の出演者や、その出演者を作る側の人たちの中身が今後掘り下げられていくと思うので、そこに楽しさを見出せたなら、ハマると思います。