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子供の死
突然の子供の死。受け入れられるはずもなく、無気力、不眠になって当然だと思う。その中で外に出る勇気、大変な事だけど一歩進む事に繋がっている。まだ途中ですがこの先も読み進めたいと思います。
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突然の子供の死。受け入れられるはずもなく、無気力、不眠になって当然だと思う。その中で外に出る勇気、大変な事だけど一歩進む事に繋がっている。まだ途中ですがこの先も読み進めたいと思います。
1つめの話を読みました。
子供の突然の死。母親の苦しみが痛いほど伝わってきて、胸が張り裂けそうになりました。もし私の子供がそうなってしまったらと思うと涙が止まらなくなります。
ヘルパー先のお年寄りや息子さんのビデオメッセージの言葉で前向きになれた主人公の姿に、また涙が出ました。
たった2話じゃなく、もっとゆっくりこのエピソードを見たかった!
この後の話ももちろん読みたいのですが、胸が苦しくなってしまって一気には読めなそうなので、少しずつ読み進めていきたいと思います。
この作家さんのコミックは、まずはじめに、絵に惹かれて読み始めました。非常にあたたかな雰囲気で人物、とくにこどもたちの絵が書かれているところがわたしはとっても好きですし、こんなふうに表現ができてなんだか素敵だなあと思い読んでいます。扱っているテーマも大切なことなので、読んでいると、いろいろと考えさせられます。
無料分だけで涙しました。感情表現がすばらしいです。絵も不思議で個性的ですが、細かい背景も描いてありリアルに感じれるので、私は好きです。この作者の漫画は沢山見てます。ポイントに制限があるのですべて読めませんが、順次見ていきます。ドロドロした話が嫌いな人は、好まないかもしれません。
様々な形で親子の絆が損なわれている状態を描くことで親子の在り方を問う作品です。
画はかなり独特なので受け付けない人もいるみたいですが、ビジュアルぬきにストーリーを我が身に置き換えて想像できる人なら色々と考えさせられる内容でした。
母の愛というものは複雑だなぁと感じました。必ずしも子供に愛情を注げるとは限らない。でも子供は皆母の愛を求めるし、それに応えられない罪悪感に苛まれる女性もいる。絵面がちょっと苦手なのですが、考えさせられました。
愛する子供の突然の訃報。親はたちなおることは出来ないと思います。悲しみをどうしたらいいのか?誰にぶつけるにもないしどうすることもできずにただふさぎこんでしまうと思います。
少し主人公が立ち直れて最後はよかったです
2、3話読んで、終わろうと思ったのに、一気に読んでしまいました❗子供が亡くなったりするのはつらい話もありましたが、スッとするのもあり、読み終わったあとは、どんな気分か、試してみては?
子供が犠牲になる事故や事件のニュースを最近よく見かける中で、遺族の視点を考えさせられ、鉛筆っぽい(綺麗すぎない)タッチがかえってリアルでぐっと来ました。続きが気になるほどではなかった。
オムニバス形式で進む作品。母親がどうしてこういう心理になるのか、細かく描写されていて理解しやすい。普通の状況じゃないのだから、追い詰められていくのは周りのせいもあるなって思った