4.0
一難去ってまた一難
一難というよりも、大一難???笑
2人の関係が大変な事に。。。。
引き離されそうだけど、多分公爵様は負けないと思いたい。明も頑張っているし、大丈夫!!!と、思いたい…
身分差だけでも大変なのに、次から次へと問題が。。。。
お父さんの事がこんなに壮大なものへとなるなんて…驚きですw
最初のあの穏やかな時間は何処に行った?!?笑笑
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一難というよりも、大一難???笑
2人の関係が大変な事に。。。。
引き離されそうだけど、多分公爵様は負けないと思いたい。明も頑張っているし、大丈夫!!!と、思いたい…
身分差だけでも大変なのに、次から次へと問題が。。。。
お父さんの事がこんなに壮大なものへとなるなんて…驚きですw
最初のあの穏やかな時間は何処に行った?!?笑笑
謎の人物として登場してきた藤馬という人物。その手がかりになるかもしれないヒントが最後にあって、ちょっとずつ謎に迫ってきました!
1巻ずつのシリーズだから、一つずつはさくっと読めます。公爵様だったり王家だったり、アンティークと普段あまり触れることのない世界だから、読んでいて勉強になることも沢山!
帰国してから、レイと明は別々に暮らすことに。。二人の距離が、縮まるどころか、広がってる気がする。まだまだ問題だらけで、収束しそうにない。葉山さんとエリーゼがいい感じになってきているけど、エリーゼはレイの婚約者だしどうなのかな?
★4の理由はあまり主人公が好きになれないからかなとエリーゼを見てて思いました。
エリーゼの方が主人公より好きかもしれません。
エリーゼの心意気と言うかなんと言うか...
エリーゼが悪いわけでも何でもないのに切ないですね
時代が時代なら上に立つべき人だと思う
レイとめいちゃんは同じ公爵家の敷地内とはいえ別々に離れて暮らさなければいけなくなります。2人が可哀想過ぎて胸が苦しくなります。
長編の大作です。
絵もとてもかわいいし、アンティークについては全然わからないけど、すごく勉強して作品を書いているんだろうなと感心します。
Iのシリーズから止まらない〜‼︎
ほんとに楽しくて面白いですー!
課金してありありだとおもいます!
佐伯さんとエリーゼの距離感が、どんどん縮まってきて、この先の展開が気になります!
大英国から日本へ戻ってきてのお話。
明ちゃんは婚約したエリーゼ様の手前、離れに暮らす事に。
公爵様とも顔を合わす事もできず。
しかし佐伯さんとエマの計らいで顔を合わせた二人の初々しい事!
問題山積で前途多難ですがみんなが幸せになれる様に。
公爵様頑張って!