5.0
表に出ない仕事
必要だけど、なかなかオープンに話せない仕事。死に向き合っているから、生の重さを理解できるのか〜。大事な人の大事な時を任せるのだから…ちゃんと信頼した人に任せたいと思う。
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必要だけど、なかなかオープンに話せない仕事。死に向き合っているから、生の重さを理解できるのか〜。大事な人の大事な時を任せるのだから…ちゃんと信頼した人に任せたいと思う。
タイトルが気になり、読みました。
亡くなった祖父のことを思い出しました、、、11話までですがいろいろな葬儀の形があるんだな~、読んだあと、心が温かくなりました。
読んで良かったと思える作品でした。
最初のストーリー、亡くなられたご主人さまが奥さまへの想いを込めてのご自身のお葬式が、読んでいて泣きました。
泣いた後に温かな気持ちになりました。
なんてすてきな音村さん、
お葬式って、あの独特な厳かな雰囲気にくるまれて
苦しくなるようなところもありますが、
こんなにも心穏やかに過ごせるお葬式を作る会社に彼がいるのもいいですね
葬儀のことって難しいような地域性に任されたりするものを細かい視点で涙が出てきちゃう。主人公のこれからの恋ばなも気になります。この先のストーリーも楽しみですね。
売れない女優から葬儀場で働くことになった音村さん。真面目な性格だろうなぁとストーリーから読み取れます。葬祭の細かな事が分かり、涙ウルウルしちゃう場面もありました。いいストーリーだと思います。
職種は違うけどわたしも人の死と関係する仕事をしているので、葬儀やさんはこんな感じで死と向き合っているのかなと。。
直接亡くなった方と向き合う仕事ではないけど色々勉強になります。
彼女が成長していくのか。楽しみです。
無料だから…と読み始めましたが、どんどん気になって買ってしまってました。続きが気になる…もっと読みたい!と思う作品です。
いいわあ!現実はドロドロな世界でも、久々に感動しました。題名がまた、ウイットきいてて、作者のセンスすてき!女優のつらい話も良いし、みんな、かっこいい!
誰にも平等に訪れる最期の時
節目を大切にして故人を想う日本人の良さが感じられて良かった
大切な人をどう見送ってあげるか、何ができるか考えさせる良い作品だった