みんなのレビューと感想「ヒカルの碁」(ネタバレ非表示)(2ページ目)

ヒカルの碁
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  1. 評価:5.000 5.0

    成長物語

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    ヒカルって最初はズルいなぁって思ってました。
    さいのお陰で楽して勝てる。
    でも碁を打つにつれてヒカルも変わっていきます。
    その成長ぶりが楽しみなお話でした。
    最終話は悲しかったかな。
    個人的には…。
    でもさいはイケメンだし。
    大人で、ヒカルに碁の魅力を存分に教えます。
    さいの圧倒的な強さは快感!
    碁はわからないけど私ははまって全巻揃えました。
    懐かしくて又読んでしまいそうです。

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  2. 評価:5.000 5.0

    読まなきゃ損!

    私の大好きな漫画の1つです。
    囲碁が分からなくても読める!(※読んでも囲碁のルールはわからない笑)
    囲碁がわかる方も楽しめるらしいです。
    作品としては結構前のものですが内容はいつ読んでも最高です!
    囲碁というメジャーではないものに対してルールがわからずとも白熱した展開や人の気持ちがとても楽しめますし、囲碁やりたい!と思わせる作品。
    個人的には1度は読んで欲しいです!

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  3. 評価:5.000 5.0

    何度読んでも飽きない

    最初は絵が好きで、次は内容をもう一度知りたくて、次は実際に打ってみたくて、次は単に作品を楽しみたくて、次は周りの人の着眼点を聞いて。暗記するほど読んだのでいつか読み返すかもとしまい込んでいました。子供が思春期に入ってイライラしたので押入れから出して読んでいると子供が1巻目でどハマり。2巻目を差し出すとありがとうと言われました。そのくらい想いの詰まった作品です。

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  4. 評価:4.000 4.0

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    碁という渋いテーマでありながら主人公の成長や勝利などジャンプ王道の少年漫画の路線に見事にまとめあげているのがすごい。この漫画の肝となる面白いところは、個人的には主人公・ヒカルの成長だと思っています。初めは碁のことなど何も知らなかったヒカルが天才棋士・藤原佐為の幽霊と出会うことで物語はスタートします。石を持てない佐為の代わりに碁を打つことで不思議な強さを持った少年として認識されていくヒカルですが、自分で碁を打ち出したヒカルの強さの成長、そしてある変化によって訪れる、碁を打つ精神の成長がなんとも面白く、心を打ち、ワクワクさせます。作画・小畑健さんの細部にこだわった描写は風景、人物、碁石におけるまでリアリティーを生み光っていますし、シリアスシーンとのギャップを生み出す日常シーンの程よいゆるさは原作・ほったゆみさんの味もありバランスが良いです

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  5. 評価:4.000 4.0

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    とにかく、絵がきれいです!
    さい、は最初ぜったいに女性だと思ってました(笑)
    ヒカルがさいの才能を超え、一人立ちすると同時に、ヒカルの目の前からさいが消えてしまいます。
    そのことに気付き、戸惑い苦しむさい。
    ヒカルにサヨナラを告げずに消えてしまい、さいが居なくなった事を受け止められないヒカル。
    そのヒカルが、辿り着いた答えに、感動しました。
    自分とは縁もゆかりもない出逢いも、きっと偶然ではなく必然なのかもしれない、と思う作品です。

    by 匿名希望
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  6. 評価:4.000 4.0

    子供のこらから囲碁してました。

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    囲碁経験者なので飛びつくように読みました。とはいえ、囲碁を知らなくても面白い作品です。知ってると、実際にいるプロ棋士に似た登場人物が出てくるので面白いです。
    さいが居なくなってヒカルが迷走するシーン。悲しさからか囲碁を打たなくなってしまう。そんな中囲碁を打つ機会が。ヒカルは自分が打った手にさいの打ち筋を見ます。さいは自分の中にいる。さいに会うには囲碁を打つしかない。その場面はいつ読んでも涙が出ます。

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  7. 評価:4.000 4.0

    「シーズン2」望む!

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    国民栄誉賞受賞で話題になった、井山裕太 十段(28歳)。「究極の目標は世界一」と、LG杯 朝鮮日報棋王戦に挑む姿は、まさに「ヒカルの碁」最終話の日韓戦⁈

    囲碁界に疎いワタクシも、一気に興味が湧くニュースでした。しかし、にわかファンにはルールも分からずハードルが高い。これは遅まきながら読みたくなります「ヒカルの碁」(笑)

    小畑 健さんは「バクマン。」で、その高い画力には定評がありましたし、コマ割りのスピード感が心地よく読みやすい印象がありました。「ヒカルの碁」も納得のキャラ立ちでした。

    しかしながら、平安の天才棋士:藤原 佐為を あれだけ登場させたなら、後半もファンタジー色もっと出しても面白かったのに?との物足りなさと、23巻で完結⁈ との打ち切り感に、不完全燃焼ぎみです。

    と、思わせといて、これってまさかの「シーズン1」⁈(笑)

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  8. 評価:5.000 5.0

    画がキレイなのです!
    「囲碁」の主人公(しかも連載当初小学生)っていうのは当時新しくて、異色だった覚えがあります。
    考えてみれば囲碁やってるだけ(?)の青春漫画なのに、派手なバトルシーンがあるわけでもないのに(まぁ勝負はしているわけだが)、ここまで面白いってすごいことだよなぁ~!
    後半の成長した主人公ヒカルが格好良い!
    あと個人的に幼なじみのあかりちゃんが好き(笑)

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  9. 評価:5.000 5.0

    囲碁を知らない人でも楽しめるコミック!

    ヒカ碁懐かしい~
    当時、コミックもテレビも両方見ましたね。
    何度も読み返したくなるほど、良い作品です。
    あの地味なスポーツだろ‥と思っていたら、
    実は、立派なスポーツだと思い知られました。頭脳も使いますが、対戦が汗垂らすほど
    油断が出来ませんね。。
    囲碁を知らない人でも楽しめるコミックです。
    読んでみるとハマってしまいますよ〜

    by 愛世
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  10. 評価:5.000 5.0

    昔からタイトルは聞いたことがありましたが

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    7巻まで読みました。久々に良い作品に出会いました。
    連載時に読めてたら当時の人生楽しかったろうなと思います。
    人はやはり出会いや切磋琢磨しあって成長していきますね。
    心身共に成長していくところは応援したくなります。
    突進したかと思えば後悔して立ち止まってしまったり、が絶妙に書かれていて好きな作品の1つに
    なりましや

    by 3yiiyE
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全ての内容:全ての評価 11 - 20件目/全1,211件

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